参加者リストに自分の名前が 2 回表示される
参加者リストに自分の名前が 2 回表示されます。
ビデオエンドポイントのユーザーが出席者のリストに複数回表示されます。
参加者リストに出席者の名前が 2 回表示されています。
参加者リストにユーザーが 2 回表示されています
メモ: CMR クラウドは Cisco Webex Video Platform に名前を変更しました。 一部のリンクやテキストは引き続き CMR クラウドを参照している場合がありますが、情報は変更後のサービスに適用されます。
原因:
この問題は、ビデオエンドポイントのユーザーがビデオコールバックを使用して音声会議に接続した場合の正常な動作です。
解決方法:
Cisco Webex ビデオプラットフォーム 3.0 では、ビデオコールバックと呼ばれる新機能が導入されました。 これにより、ユーザーは Webex Meetings 内で [ビデオシステムにコールバック] を使用できるようになりました。
ユーザーがコールバックを使用してエンドポイントから接続されると、そのユーザーは参加者リストに 2 回表示されます。 最初のエントリは Webex プロファイルまたは Webex ユーザー名で、2 番目のエントリはそのユーザーのビデオシステムです。 ビデオシステムには音声が添付されています。 参加者リストに 2 回表示される場合でも、両方のユーザーは 1 つにリンクされています。 リスト内のどちらかのユーザーにミュートや退出などの変更があった場合は、1 人のビデオエンドポイントのユーザーに影響があり、そのユーザーはミーティングでミュートされたり切断されたりします。 1 人のユーザーに行われたアクションは、リスト内の両方のユーザーに影響します。
次の例を参照してください。
2 人の参加者のリストは正常であり、実際には 1 人のビデオエンドポイントのユーザーを表しています。
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