概要

Cisco デスクおよび会議用電話には、視覚障がい、聴覚障がい、および運動障がいを持つユーザのためのアクセシビリティ機能があります。こうした機能の多くは標準搭載されているため、障がいを持つユーザは特別な設定を行うことなく使用できます。

この項目内の電話のサポートページという用語は、ユーザが特定の機能をセットアップするためにアクセスする Web ページを指します。

シスコでは、組織のニーズに合った、アクセシビリティ機能搭載の製品および技術の設計や提供に取り組んでいます。シスコおよびシスコによるアクセシビリティへの取り組みに関する詳細については、次の URL を参照してください。 http://www.cisco.com/go/accessibility

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 1. Cisco IP 電話 6821 マルチプラットフォーム フォン 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能
表 1. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ビジュアル Message Waiting インジケータ

このライト ストリップはあらゆる角度から見えます。電話機にもメッセージ待機インジケータが付いています。

2 

電話機能の状態のビジュアル通知

[ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクの音声がミュートになっているとき、ミュートアイコンが画面上で点滅しています

3 

インライン アンプのサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話ハンドセットは、サードパーティ製インライン アンプをサポートします。アンプをハンドセットとコードに接続します。アンプはハンドセットと IP フォンの間に配置します。

4

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [アプリケーション(Applications)] > [ユーザ設定(User preferences)] を選択します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセット ボタンとスピーカーフォン ボタンがオフになっている場合に、[音量(Volume)] ボタンを押すと音量を調節できます。

管理者は、設定を変更することもできます。

5 

Hearing Aid Compatible(HAC)ハンドセット

次のアクセシビリティ機能をサポートします。

  • 補聴器対応。

  • 補聴器の磁気結合。

  • Americans with Disabilities Act(ADA; アメリカ障害者法)に規定された Federal Communications Commission(FCC; 連邦通信委員会)の音量要件。

  • セクション 508 音量要件(業界標準のインライン ハンドセット アンプを使用することで準拠可能)。

6 

音響結合 TTY および TDD のサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話は、次の TTY 機能および TDD 機能をサポートします。

  • 業界大手メーカー製の音響結合または直接接続の TTY。

  • 電話回線を介したリアルタイムのテキスト伝送。

  • Hearing Carry Over(HCO)電話機および Voice Carry Over(VCO)電話機。

  • G.711 で動作する VoIP ネットワーク。

TTY の設定については、管理者にお問い合わせください。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[ステータス(Status)] > [製品情報(Product information)] を選択します。[製品名(Product name)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 2. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能:Cisco IP 電話 6841 マルチプラットフォーム フォン
表 2. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ビジュアル メッセージ受信インジケータ(ハンドセット)

このライト ストリップはあらゆる角度から見えます。電話機にもメッセージ待機インジケータが付いています。

2 

電話機能の状態のビジュアル通知

  • [ミュート(Mute)] ボタンおよび [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

3 

インライン アンプのサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話ハンドセットは、サードパーティ製インライン アンプをサポートします。アンプをハンドセットとコードに接続します。アンプはハンドセットと IP フォンの間に配置します。

4

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [アプリケーション(Applications)] > [ユーザ設定(User preferences)] を選択します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセット ボタンとスピーカーフォン ボタンがオフになっている場合に、[音量(Volume)] ボタンを押すと音量を調節できます。

管理者は、設定を変更することもできます。

5 

Hearing Aid Compatible(HAC)ハンドセット

次のアクセシビリティ機能をサポートします。

  • 補聴器対応。

  • 補聴器の磁気結合。

  • Americans with Disabilities Act(ADA; アメリカ障害者法)に規定された Federal Communications Commission(FCC; 連邦通信委員会)の音量要件。

  • セクション 508 音量要件(業界標準のインライン ハンドセット アンプを使用することで準拠可能)。

6 

音響結合 TTY および TDD のサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話は、次の TTY 機能および TDD 機能をサポートします。

  • 業界大手メーカー製の音響結合または直接接続の TTY。

  • 電話回線を介したリアルタイムのテキスト伝送。

  • Hearing Carry Over(HCO)電話機および Voice Carry Over(VCO)電話機。

  • G.711 で動作する VoIP ネットワーク。

TTY の設定については、管理者にお問い合わせください。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 3. Cisco IP 電話 6821 マルチプラットフォーム フォン
表 3. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

着信コールの高コントラスト ビジュアルおよびオーディオ アラート

ユーザに着信を知らせます。着信通話の間はライト ストリップが点滅し、ボイスメール メッセージを受信すると点灯したままになります。

2

回線ボタンおよび機能ボタン

回線ボタンと機能ボタンは画面の左側にあります。

回線ボタンを使用して、発信、応答、特定回線のコールへの切り替えを実行できます。

短縮ダイヤル、回線ステータス、プライバシー、応答不可(DND)、サービス URL などの機能を機能ボタンに割り当てることができます。

電話機のプログラマブル機能ボタンは管理者が設定します。

電話機のステータスを示す色は、次のとおりです。

  • 緑:回線がアイドル状態です。
  • 赤、点灯:回線がアクティブ状態または使用中です。
  • 赤、点滅:回線が保留中、または着信コールがあります。
  • オレンジ、点灯:回線が未登録です(使用できません)。

3

コントラストが調節可能なバックライト付きグレースケールLCD画面

電話機の画面のコントラストを調節できます。

4

ソフトキー

LCD のすぐ下にある大きなボタンです。

特別な機能へのアクセスを提供します。機能は LCD 上に表示されます。

5 

ナビゲーション クラスタ(ナビゲーション ボタンと [選択(Select)]ボタンを含む)

ナビゲーション クラスタは、電話機の中央のソフトキーの下にあります。

電話機の画面で上下に移動するには、[上(Up)] ボタンおよび [下(Down)] ボタンを使用します。ナビゲーション クラスタの中央が [選択(Select)] ボタンです。

6 

[アプリケーション(Applications)] および [ヘッドセット(Headset)] ボタン

  • この2つの大きなボタンは、ナビゲーション クラスタの両側にあります。

  • [アプリケーション(Applications)]ボタンは左側にあります。

  • [ヘッドセット(Headset)]ボタンは右側にあります。

[アプリケーション(Applications)]を使って電話機の機能にアクセスします。

ヘッドセットのオン/オフを切り替えるには、[ヘッドセット(Headset)] ボタンを使用します。

7 

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

8 

  • [ミュート(Mute)] ボタンおよび [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンは音量ボタンの両側にあります。

  • [ミュート(Mute)]ボタンは左側にあり、[スピーカーフォン(Speakerphone)]ボタンは右側にあります。

電話機の状態を音声で通知します。

  • [ミュート(Mute)]ボタンおよび [スピーカーフォン(Speakerphone)]ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を示します。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクの音声がミュートになっている場合、ミュートアイコンが画面上で点滅しています。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。

9 

[音量(Volume)] キー

このキーは、キーパッドの下にあります。

呼出音やハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカーフォン経由の音の音量を調節できます。

音量を上げるにはロッカーキーの右側を押します。音量を下げるにはロッカーキーの左側を押します。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[ステータス(Status)] > [製品情報(Product information)] を選択します。[製品名(Product name)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 4. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能:Cisco IP 電話 6841 マルチプラットフォーム フォン
表 4. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

着信コールの高コントラスト ビジュアルおよびオーディオ アラート

ユーザに着信を知らせます。着信コールの間はハンドセットのライト ストリップが点滅し、ボイス メッセージを受信すると点灯したままになります。

2

回線ボタンおよび機能ボタン

回線ボタンおよび機能ボタンは、画面の左右にあります。

回線ボタンを使用して、発信、応答、特定回線のコールへの切り替えを実行できます。

短縮ダイヤル、回線ステータス、プライバシー、応答不可(DND)、サービス URL などの機能を機能ボタンに割り当てることができます。

電話機のプログラマブル機能ボタンは管理者が設定します。

電話機のステータスを示す色は、次のとおりです。

  • 緑:回線がアイドル状態です。
  • 赤、点灯:回線がアクティブ状態または使用中です。
  • 赤、点滅:回線が保留中、または着信コールがあります。
  • オレンジ、点灯:回線が未登録です(使用できません)。

3

コントラストが調節可能なバックライト付きグレースケールLCD画面

電話機の画面のコントラストを調節できます。

4

ソフトキー

  • LCD のすぐ下にある大きなボタンです。

特別な機能へのアクセスを提供します。機能は LCD 上に表示されます。

5 

ナビゲーション クラスタ(ナビゲーション リングと [選択(Select)] ボタンを含む)

ナビゲーション クラスタは、電話機の中央にあります。

ナビゲーション リングは、電話機の LCD メニューを上下に移動するために使用します。ナビゲーション クラスタの中央が [選択(Select)] ボタンです。

6 

[保留(Hold)] ボタン、[転送(Transfer)] ボタン、および [会議(Conference)] ボタン

  • この 3 つの大きなボタンは、ナビゲーション クラスタの右側にあります。

  • このボタン グループのうち、上側にある単体のボタンが [保留(Hold)] ボタンです。[保留(Hold)] ボタンの下の左側が [転送(Transfer)] ボタンで、右側が [会議(Conference)] ボタンです。

電話機でこれらの機能を使用できます。

7 

[メッセージ(Messages)] ボタン、[アプリケーション(Applications)] ボタン、および [連絡先(Contacts)] ボタン

  • この 3 つの大きなボタンは、ナビゲーション クラスタの左側にあります。

  • このボタン グループのうち、上側にある単体のボタンが [メッセージ(Messages)] ボタンです。[メッセージ(Messages)] ボタンの下の左側が [アプリケーション(Applications)] ボタンで、右側が [連絡先(Contacts)] ボタンです。

メッセージ、アプリケーション、および連絡先に簡単にアクセスできます。

8 

[音量(Volume)] キー

このキーは、キーパッドの左側にあります。

呼出音やハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカーフォン経由の音の音量を調節できます。

音量を上げる場合はロッカー キーの上側を押します。音量を下げる場合はロッカー キーの下側を押します。

9 

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

10

  • [ヘッドセット(Headset)] ボタン、[スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタン、および [ミュート(Mute)] ボタンは、キーパッドの右側にあります。

  • 上が [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタン、中央が [ヘッドセット(Headset)] ボタン、下が [ミュート(Mute)] ボタンです。

電話機の状態を音声で通知します。

  • [ヘッドセット(Headset)] ボタン、[ミュート(Mute)] ボタン、および [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • ヘッドセットのオン/オフを切り替えるには、[ヘッドセット(Headset)] ボタンを使用します。ヘッドセットがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 5. Cisco IP 電話 6821 マルチプラットフォーム フォン 運動障がい者向けアクセシビリティ機能
表 5. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ライト付きボタン

次の機能にアクセスできます。

  • 電話回線およびインターコム回線(回線ボタン)

  • 短縮ダイヤル番号(短縮ダイヤル ボタン、短縮ダイヤル回線ステータス機能を含む)

  • Web ベースのサービス(個人アドレス帳など)

  • 電話機能(プライバシーなど)

次のように、電話機のステータスを示します。

  • 緑:回線がアイドル状態です。
  • 赤、点灯:回線がアクティブ状態または使用中です。
  • 赤、点滅:回線が保留中、または着信コールがあります。
  • オレンジ、点灯:回線が未登録です(使用できません)。

2 

大きなボタンで [アプリケーション(Applications)]へアクセス

電話機のアプリケーションに簡単にアクセスできます。ソフトキーにて追加機能を利用できます。

3 

内蔵スピーカフォン

スピーカフォンをオンまたはオフに切り替えるには、ボタンを押してください。

4

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[ステータス(Status)] > [製品情報(Product information)] を選択します。[製品名(Product name)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 6. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能:Cisco IP 電話 6841 マルチプラットフォーム フォン
表 6. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ライト付きボタン

次の機能にアクセスできます。

  • 電話回線およびインターコム回線(回線ボタン)

  • 短縮ダイヤル番号(短縮ダイヤル ボタン、短縮ダイヤル回線ステータス機能を含む)

  • Web ベースのサービス(個人アドレス帳など)

  • 電話機能(プライバシーなど)

次のように、電話機のステータスを示します。

  • 緑:回線がアイドル状態です。
  • 赤、点灯:回線がアクティブ状態または使用中です。
  • 赤、点滅:回線が保留中、または着信コールがあります。
  • オレンジ、点灯:回線が未登録です(使用できません)。

2 

[アプリケーション(Applications)] 、[メッセージ(Messages)] 、[連絡先(Contacts)] 、[保留(Hold)] 、[転送(Transfer)]、および [会議(Conference)] へのアクセスに使用する大きなボタン

電話機のアプリケーション、ボイス メッセージ、会社や個人の電話帳、および各コール機能に簡単にアクセスできます。

3 

内蔵スピーカフォン

スピーカーフォンが有効になっているかどうかを示します。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

4

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[電話情報(Phone information)] を選択します。[モデル番号(Model number)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 7. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 7861
表 7. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ビジュアル メッセージ受信インジケータ(ハンドセット)

このライト ストリップはあらゆる角度から見えます。電話機にもメッセージ待機インジケータが付いています。

2 

電話機能の状態のビジュアル通知

  • [ミュート(Mute)] ボタンおよび [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

3 

インライン アンプのサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話ハンドセットは、サードパーティ製インライン アンプをサポートします。アンプをハンドセットとコードに接続します。アンプはハンドセットと IP フォンの間に配置します。

4

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [アプリケーション(Applications)] > [設定(Preferences)] を選択します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセット ボタンとスピーカーフォン ボタンがオフになっている場合に、[音量(Volume)] ボタンを押すと音量を調節できます。

管理者は、設定を変更することもできます。

5 

Hearing Aid Compatible(HAC)ハンドセット

次のアクセシビリティ機能をサポートします。

  • 補聴器対応。

  • 補聴器の磁気結合。

  • Americans with Disabilities Act(ADA; アメリカ障害者法)に規定された Federal Communications Commission(FCC; 連邦通信委員会)の音量要件。

  • セクション 508 音量要件(業界標準のインライン ハンドセット アンプを使用することで準拠可能)。

6 

音響結合 TTY および TDD のサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話は、次の TTY 機能および TDD 機能をサポートします。

  • 業界大手メーカー製の音響結合または直接接続の TTY。

  • 電話回線を介したリアルタイムのテキスト伝送。

  • Hearing Carry Over(HCO)電話機および Voice Carry Over(VCO)電話機。

  • G.711 で動作する VoIP ネットワーク。

TTY の設定については、管理者にお問い合わせください。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[ステータス(Status)] > [製品情報(Product information)] を選択します。[製品名(Product name)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 8. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 7861
表 8. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ビジュアル メッセージ受信インジケータ(ハンドセット)

このライト ストリップはあらゆる角度から見えます。電話機にもメッセージ待機インジケータが付いています。

2 

電話機能の状態のビジュアル通知

  • [ミュート(Mute)] ボタンおよび [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

3 

インライン アンプのサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話ハンドセットは、サードパーティ製インライン アンプをサポートします。アンプをハンドセットとコードに接続します。アンプはハンドセットと IP フォンの間に配置します。

4

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [アプリケーション(Applications)] > [ユーザ設定(User preferences)] を選択します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセット ボタンとスピーカーフォン ボタンがオフになっている場合に、[音量(Volume)]ボタンを押すと音量を調節できます。

管理者は、設定を変更することもできます。

5 

Hearing Aid Compatible(HAC)ハンドセット

次のアクセシビリティ機能をサポートします。

  • 補聴器対応。

  • 補聴器の磁気結合。

  • Americans with Disabilities Act(ADA; アメリカ障害者法)に規定された Federal Communications Commission(FCC; 連邦通信委員会)の音量要件。

  • セクション 508 音量要件(業界標準のインライン ハンドセット アンプを使用することで準拠可能)。

6 

音響結合 TTY および TDD のサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話は、次の TTY 機能および TDD 機能をサポートします。

  • 業界大手メーカー製の音響結合または直接接続の TTY。

  • 電話回線を介したリアルタイムのテキスト伝送。

  • Hearing Carry Over(HCO)電話機および Voice Carry Over(VCO)電話機。

  • G.711 で動作する VoIP ネットワーク。

TTY の設定については、管理者にお問い合わせください。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 9. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 7861
表 9. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

着信コールの高コントラスト ビジュアルおよびオーディオ アラート

ユーザに着信を知らせます。着信コールの間はハンドセットのライト ストリップが点滅し、ボイス メッセージを受信すると点灯したままになります。

2

Cisco IP 電話 の回線ボタンおよび機能ボタン

  • Cisco IP 電話 7861 では、回線ボタンと機能ボタンは電話機の右側にあります。

  • Cisco IP 電話 7821 および 7941 では、回線ボタンと機能ボタンは、画面の左側にあります。

  • Cisco IP 電話 7811 には回線ボタンおよび機能ボタンはありません。

回線ボタンを使用して、発信、応答、特定回線のコールへの切り替えを実行できます。

短縮ダイヤル、回線ステータス、プライバシー、応答不可(DND)、サービス URL などの機能を機能ボタンに割り当てることができます。

電話機のプログラマブル機能ボタンは管理者が設定します。

電話機のステータスを示す色は、次のとおりです。

  • 緑、点灯:アクティブ コールまたは双方向のインターコム コール

  • 緑、点滅:保留中のコール

  • オレンジ、点灯:プライバシーが有効、一方向のインターコム 通話、サイレントがアクティブ、またはハント グループにログイン中

  • オレンジ、点滅:着信通話または復帰通話

  • 赤(点灯):リモート回線が使用中(共有電話または回線ステータス)

  • 赤、点滅:リモート回線が保留中

3

Cisco IP 電話のコントラストを調節可能なバックライト付きグレースケール LCD 画面

  • Cisco IP 電話 7811 にはバックライトがついていません。

電話機の画面のコントラストを調節できます。

4

ソフトキー

  • LCD のすぐ下にある大きなボタンです。

特別な機能へのアクセスを提供します。機能は LCD 上に表示されます。

5 

ナビゲーション クラスタ(ナビゲーション リングと [選択(Select)] ボタンを含む)

  • ナビゲーション クラスタは、電話機の中央にあります。

ナビゲーション リングは、電話機の LCD メニューを上下に移動するために使用します。ナビゲーションクラスタの中央が選択(Select)ボタンです。

6 

メッセージ(Messages)ボタン、アプリケーション(Applications)ボタン、および 連絡先(Contacts)ボタン

  • この 3 つの大きなボタンは、ナビゲーション クラスタの左側にあります。

  • このボタングループのうち、上側にある単体のボタンがメッセージ(Messages)ボタンです。メッセージ(Messages)ボタンの下の左側がアプリケーション(Applications) ボタンで、右側が連絡先(Contacts)ボタンです。

メッセージ、アプリケーション、および連絡先に簡単にアクセスできます。

7

[保留(Hold)] ボタン、[転送(Transfer)] ボタン、および [会議(Conference)] ボタン

  • この 3 つの大きなボタンは、ナビゲーション クラスタの右側にあります。

  • このボタン グループのうち、上側にある単体のボタンが[保留(Hold)] ボタンです。[保留(Hold)] ボタンの下の左側が[転送(Transfer)] ボタンで、右側が [会議(Conference)] ボタンです。

電話機でこれらの機能を使用できます。

8 

[音量(Volume)] キー

  • このキーは、キーパッドの左側にあります。

呼出音やハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカーフォン経由の音の音量を調節できます。

音量を上げる場合はロッカー キーの上側を押します。音量を下げる場合はロッカー キーの下側を押します。

9 

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

10

Cisco IP 電話 7821、7841、および 7861:

  • [ヘッドセット(Headset)]ボタン、[スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタン、および [ミュート(Mute)] ボタンは、キーパッドの右側にあります。

  • 上が[スピーカーフォン(Speakerphone)]ボタン、中央が[ヘッドセット(Headset)] ボタン、下が [ミュート(Mute)] ボタンです。

Cisco IP 電話 7811:

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)]ボタンおよび [ミュート(Mute)]ボタンは、キーパッドの右側にあります。

  • 上が[スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタン、下が[ミュート(Mute)] ボタンです。

  • Cisco IP 電話 7811 には、ヘッドセット ポートと [ヘッドセット(Headset)] ボタンはありません。

電話機の状態を音声で通知します。

  • [ヘッドセット(Headset)] ボタン、[ミュート(Mute)] ボタン、および[スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • ヘッドセットのオン/オフを切り替えるには、[ヘッドセット(Headset)] ボタンを使用します。ヘッドセットがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • [ミュート(Mute)]ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

  • スピーカーフォンボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

調整可能なフットスタンド

2 つの視野角にフットスタンドを調整できます。これにより、電話機のディスプレイ表示を最適にしたり、すべてのボタンやキーを使いやすくしたりできます。

マルチプラットフォーム 電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 10. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能 - Cisco IP 電話 7861
コールアウト付きの電話機。以下に、コールアウトの説明を示します。

次の表では、Cisco IP 電話 7800 シリーズマルチプラットフォーム電話機の視覚障がい者およびブラインド向けアクセシビリティ機能を説明しています。

表 10. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

着信コールの高コントラスト ビジュアルおよびオーディオ アラート

ユーザに着信を知らせます。着信コールの間はハンドセットのライト ストリップが点滅し、ボイス メッセージを受信すると点灯したままになります。

2

Cisco IP 電話の回線ボタンおよび機能ボタン

  • Cisco IP 電話 7861 では、回線ボタンと機能ボタンは電話機の右側にあります。

  • Cisco IP 電話 7821 および 7941 では、回線ボタンと機能ボタンは、画面の左側にあります。

  • Cisco IP 電話 7811 には回線ボタンおよび機能ボタンはありません。

回線ボタンを使用して、発信、応答、特定回線のコールへの切り替えを実行できます。

短縮ダイヤル、回線ステータス、プライバシー、応答不可(DND)、サービス URL などの機能を機能ボタンに割り当てることができます。

電話機のプログラマブル機能ボタンは管理者が設定します。

電話機のステータスを示す色は、次のとおりです。

  • 緑:回線がアイドル状態です。

  • 赤、点灯:回線がアクティブ状態または使用中です。

  • 赤、点滅:回線が保留中、または着信コールがあります。

  • オレンジ、点灯:回線が未登録です(使用できません)。

3

Cisco IP 電話のコントラストを調節可能なバックライト付きグレースケール LCD 画面

  • Cisco IP 電話 7811 にはバックライトがついていません。

電話機の画面のコントラストを調節できます。

4

ソフトキー

  • LCD のすぐ下にある大きなボタンです。

特別な機能へのアクセスを提供します。機能は LCD 上に表示されます。

5 

ナビゲーションクラスタ(ナビゲーションリングと選択 ボタンを含む)

  • ナビゲーション クラスタは、電話機の中央にあります。

ナビゲーション リングは、電話機の LCD メニューを上下に移動するために使用します。ナビゲーションクラスタの中央が選択ボタンです。

6 

メッセージボタン、アプリケーションボタン、および連絡先ボタン

  • この 3 つの大きなボタンは、ナビゲーション クラスタの左側にあります。

  • このボタングループのうち、上側にある単体のボタンがメッセージボタンです。メッセージボタンの下の左側がアプリケーションボタンで、右側が連絡先ボタンです。

メッセージ、アプリケーション、および連絡先に簡単にアクセスできます。

7

保留 ボタン、転送 ボタン、および会議 ボタン

  • この 3 つの大きなボタンは、ナビゲーション クラスタの右側にあります。

  • このボタン グループのうち、上側にある単体のボタンが [保留(Hold)] ボタンです。保留ボタンの下の左側が転送 ボタンで、右側が会議 ボタンです。

電話機でこれらの機能を使用できます。

8 

音量キー

  • このキーは、キーパッドの左側にあります。

呼出音やハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカーフォン経由の音の音量を調節できます。

音量を上げる場合はロッカー キーの上側を押します。音量を下げる場合はロッカー キーの下側を押します。

9 

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

10

Cisco IP 電話 7821、7841、および 7861:

  • ヘッドセットスピーカーフォン、およびミュートボタンは、キーパッドの右側にあります。

  • 上がスピーカフォンボタン、中央がヘッドセットボタン、下がミュートボタンです。

Cisco IP 電話 7811:

  • スピーカーフォンボタンおよび]ミュート ボタンは、キーパッドの右側にあります。

  • 上がスピーカーフォン ボタン、下が ミュート ボタンです。

  • Cisco IP 電話 7811 には、ヘッドセット ポートと [ヘッドセット(Headset)] ボタンはありません。

電話機の状態を音声で通知します。

  • ヘッドセット ボタン、ミュート ボタン、およびスピーカーフォン ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • ヘッドセットのオン/オフを切り替えるには、ヘッドセット ボタンを使用します。ヘッドセットがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • ミュート ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

  • スピーカーフォン ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

調整可能なフットスタンド

2 つの視野角にフットスタンドを調整できます。これにより、電話機のディスプレイ表示を最適にしたり、すべてのボタンやキーを使いやすくしたりできます。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[電話情報(Phone information)] を選択します。[モデル番号(Model number)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 11. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 7861
表 11. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

Cisco IP 電話 7821、7841、および 7861 のライト付きボタン

Cisco IP 電話 7811 には、プログラム可能な回線ボタンはありません。

次の機能にアクセスできます。

  • 電話回線およびインターコム回線(回線ボタン)

  • 短縮ダイヤル番号(短縮ダイヤル ボタン、短縮ダイヤル回線ステータス機能を含む)

  • Web ベースのサービス(個人アドレス帳など)

  • 電話機能(プライバシーなど)

次のように、電話機のステータスを示します。

  • 緑、点灯:アクティブ コールまたは双方向のインターコム コール

  • 緑、点滅:保留中のコール

  • オレンジ、点灯:プライバシーが有効、一方向のインターコム コール、サイレントがアクティブ、またはハント グループにサインイン中

  • オレンジ(点滅):着信コールまたは復帰コール

  • 赤(点灯):リモート回線が使用中(共有電話または回線ステータス)

2 

[アプリケーション(Applications)] 、[メッセージ(Messages)] 、[連絡先(Contacts)] 、[保留(Hold)] 、[転送(Transfer)]、および [会議(Conference)] へのアクセスに使用する大きなボタン

電話機のアプリケーション、ボイス メッセージ、会社や個人の電話帳、および各コール機能に簡単にアクセスできます。

3 

内蔵スピーカフォン

スピーカーフォンが有効になっているかどうかを示します。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

4

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 12. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 7861
表 12. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

Cisco IP 電話 7821、7841、および 7861 のライト付きボタン

Cisco IP 電話 7811 には、プログラム可能な回線ボタンはありません。

次の機能にアクセスできます。

  • 電話回線およびインターコム回線(回線ボタン)

  • 短縮ダイヤル番号(短縮ダイヤル ボタン、短縮ダイヤル回線ステータス機能を含む)

  • Web ベースのサービス(個人アドレス帳など)

  • 電話機能(プライバシーなど)

次のように、電話機のステータスを示します。

  • 緑:回線がアイドル状態です。

  • 赤、点灯:回線がアクティブ状態または使用中です。

  • 赤、点滅:回線が保留中、または着信コールがあります。

  • オレンジ、点灯:回線が未登録です(使用できません)。

2 

[アプリケーション(Applications)] 、[メッセージ(Messages)] 、[連絡先(Contacts)] 、[保留(Hold)] 、[転送(Transfer)]、および [会議(Conference)] へのアクセスに使用する大きなボタン

電話機のアプリケーション、ボイス メッセージ、会社や個人の電話帳、および各コール機能に簡単にアクセスできます。

3 

内蔵スピーカフォン

スピーカーフォンが有効になっているかどうかを示します。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

4

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

Cisco IP 電話 7800 シリーズは、次のいずれかの壁面取り付けキットを使用して壁に取り付けることができます。

  • Cisco IP 電話 7811 の壁面取り付けキット:単一の Cisco IP Phone 7811 を壁に取り付けるために使用します。

  • Cisco IP 電話 7821 シリーズの壁面取り付けキット:単一の Cisco IP Phone 7821 または 7841 を壁に取り付けるために使用します。

  • Cisco IP 電話 7861 の壁面取り付けキット:単一の Cisco IP Phone 7961 を壁に取り付けるために使用します。

壁面取り付けキットは、電話機の壁面への取り付けについて、アメリカ障がい者法(ADA)の ADAAG の要件「307.2 Protrusion Limits」の項に準拠しています。

下の図は、壁面取り付けキットを使用して取り付けられた電話機の側面図を示しています。

図 13. 壁面取り付けキットを使用して取り付けられた電話機の側面図

会議電話はセットアップがほとんどまたはまったく不要な標準アクセシビリティ機能を備えています。

図 14. 聴覚障がい者向けのアクセシビリティ機能
聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

次の表に、Cisco IP 会議用電話 7832の聴覚障害者向けのアクセシビリティ機能を示します。

表 13. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

LED バー

電話画面に現在の状態が表示され、LED バーは次の情報を提供します。

  • 緑、点灯:アクティブ コール

  • 緑(点滅):着信コール

  • 緑(速い点滅):保留中のコール

  • 赤、点灯:ミュート中のコール

2 

電話の状態およびメッセージ待機インジケータのビジュアル通知

電話画面に現在の状態が表示されます。

メッセージがあると、電話画面にメッセージが表示されます。また、電話には音声でのメッセージ待機インジケータも搭載されています。

3 

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [設定(Settings)] > [設定(Preferences)] に順に選択し、呼出音を変更します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。コール中でない場合は、[音量(Volume)] を押して、音量を調節します。

    音量を調整すると、LED バーが白色で点灯してボリュームの増減を示します。

管理者も設定を変更できます。

会議電話はセットアップがほとんどまたはまったく不要な標準アクセシビリティ機能を備えています。

図 15. 聴覚障がい者向けのアクセシビリティ機能
表 14. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

LED バー

電話画面に現在の状態が表示され、LED バーは次の情報を提供します。

  • 緑、点灯:アクティブ コール

  • 緑(点滅):着信コール

  • 緑(速い点滅):保留中のコール

  • 赤、点灯:ミュート中のコール

2 

電話の状態およびメッセージ待機インジケータのビジュアル通知

電話画面に現在の状態が表示されます。

メッセージがあると、電話画面にメッセージが表示されます。また、電話には音声でのメッセージ待機インジケータも搭載されています。

3 

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [設定(Settings)] > [ユーザー設定(User Preferences)] > [呼び出し音]の順に選択し、呼出音を変更します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。コール中でない場合は、[音量(Volume)] を押して、音量を調節します。

    音量を調整すると、LED バーが白色で点灯してボリュームの増減を示します。

管理者も設定を変更できます。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 16. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能
視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

次の表に、Cisco IP 会議用電話 7832の視覚障害者向けアクセシビリティ機能を示します。

表 15. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

[ミュート(Mute)] ボタン

  • このボタンは LED バーと画面の上にあります。

[ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイク音声がミュートになっているとき、LED バーは赤色に点灯します。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

2 

LED バーによる着信コールの高コントラストの可視および可聴アラート

  • LED バーは、[ミュート(Mute)] ボタンと画面の間にあります。

ユーザに着信を知らせます。着信中は LED が点滅します。

色による電話のステータス表示:

  • 緑、点灯:アクティブ コール

  • 緑(点滅):着信コール

  • 緑(速い点滅):保留中のコール

  • 赤、点灯:ミュート中のコール

3

Cisco IP 電話のコントラストを調節可能なバックライト付きグレースケール LCD 画面

電話画面のコントラストを調整できます。

4

ソフトキー

  • LCD のすぐ下にあるボタンです。

特別な機能にアクセスできます。LCD に機能が表示されます。

5 

ナビゲーション クラスタ(ナビゲーション バーと [選択(Select)]ボタンを含む)

  • ナビゲーション クラスタはキーパッドの右にあります。

ナビゲーション バーを使用して電話機の LCD で上下に移動できます。 [選択(Select)]ボタンはナビゲーション バーの中央にあります。

6 

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

7 

[音量(Volume)] キー

  • このキーは、キーパッドの左側にあります。

呼出音や音声の音量を調節できます。

音量を上げる場合はロッカー キーの上側を押します。音量を下げる場合はロッカー キーの下側を押します。

音量を調整すると、LED バーが白色で点灯してボリュームの増減を示します。

会議電話はセットアップがほとんどまたはまったく不要な標準アクセシビリティ機能を備えています。

図 17. 運動障がい者向けのアクセシビリティ機能
運動障がい者向けアクセシビリティ機能

次の表に、Cisco IP 会議用電話 7832の運動障害者向けアクセシビリティ機能を示します。

表 16. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

LED バー

電話機の状態は次のとおりです。

  • 緑、点灯:アクティブ コール

  • 緑(点滅):着信コール

  • 緑(速い点滅):保留中のコール

  • 赤、点灯:ミュート中のコール

2 

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 18. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 8861
コールアウト付きの Cisco IP 電話 8861。番号 1 は、ハンドセットの上部にあるライトストリップです。番号 2 は、キーパッドの右下にある 3 つのキーのクラスタです。2 つのキーのある上部列は、左側がヘッドセットボタン、右側がスピーカーフォンボタンです。それらの下には、[ミュート (mute)] ボタンがあります。番号 3 は、[音量 (volume)] ボタンです。番号 4、5、6 は、電話機のハンドセットを示します。

次の表では、Cisco IP 電話 8800 シリーズの聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能を説明しています。

表 17. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ビジュアル メッセージ受信インジケータ(ハンドセット)

このライト ストリップはあらゆる角度から見えます。電話機にもメッセージ待機インジケータが付いています。

2 

電話機能の状態のビジュアル通知

  • [ミュート(Mute)] ボタンおよび [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

3 

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [アプリケーション(Applications)] > [設定(Preferences)] を選択します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセット ボタンとスピーカーフォン ボタンがオフになっている場合に、[音量(Volume)] ボタンを押すと音量を調節できます。

管理者は、設定を変更することもできます。

4

インライン アンプのサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話ハンドセットは、サードパーティ製インライン アンプをサポートします。アンプをハンドセットとコードに接続します。アンプはハンドセットと IP フォンの間に配置します。

5 

Hearing Aid Compatible(HAC)ハンドセット

次のアクセシビリティ機能をサポートします。

  • 補聴器対応。

  • 補聴器の磁気結合。

  • Americans with Disabilities Act(ADA; アメリカ障害者法)に規定された Federal Communications Commission(FCC; 連邦通信委員会)の音量要件。

  • セクション 508 音量要件(業界標準のインライン ハンドセット アンプを使用することで準拠可能)。

6 

音響結合 TTY および TDD のサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話は、次の TTY 機能および TDD 機能をサポートします。

  • 業界大手メーカー製の音響結合または直接接続の TTY。

  • 電話回線を介したリアルタイムのテキスト伝送。

  • Hearing Carry Over(HCO)電話機および Voice Carry Over(VCO)電話機。

  • G.711 で動作する VoIP ネットワーク。

TTY の設定については、管理者にお問い合わせください。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 19. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 8861 マルチプラットフォーム電話機が示されています
Cisco IP 電話 8861 マルチプラットフォーム フォン 通話アウト付き。番号 1 は、ハンドセットの上部にあるライトストリップです。番号 2 は、キーパッドの右下にある 3 つのキーのクラスタです。2 つのキーのある上部列は、左側がヘッドセットボタン、右側がスピーカーフォンボタンです。それらの下には、[ミュート (mute)] ボタンがあります。番号 3 は、[音量 (volume)] ボタンです。番号 4、5、6 は、電話機のハンドセットを示します。詳細については、次の表を参照してください。

次の表では、Cisco IP 電話 8800 シリーズ マルチプラットフォーム 電話機の聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能を説明しています。

表 18. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ビジュアル メッセージ受信インジケータ(ハンドセット)

このライト ストリップはあらゆる角度から見えます。電話機にもメッセージ待機インジケータが付いています。

2 

電話機能の状態のビジュアル通知

  • [ミュート(Mute)] ボタンおよび [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

3 

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [アプリケーション(Applications)] > [ユーザ設定(User preferences)] > [呼び出し音] を選択します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセット ボタンとスピーカーフォン ボタンがオフになっている場合に、[音量(Volume)] ボタンを押すと音量を調節できます。

管理者は、設定を変更することもできます。

4

インライン アンプのサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話ハンドセットは、サードパーティ製インライン アンプをサポートします。アンプをハンドセットとコードに接続します。アンプはハンドセットと IP フォンの間に配置します。

5 

Hearing Aid Compatible(HAC)ハンドセット

次のアクセシビリティ機能をサポートします。

  • 補聴器対応。

  • 補聴器の磁気結合。

  • Americans with Disabilities Act(ADA; アメリカ障害者法)に規定された Federal Communications Commission(FCC; 連邦通信委員会)の音量要件。

  • セクション 508 音量要件(業界標準のインライン ハンドセット アンプを使用することで準拠可能)。

6 

音響結合 TTY および TDD のサポート(ハンドセット)

Cisco IP 電話は、次の TTY 機能および TDD 機能をサポートします。

  • 業界大手メーカー製の音響結合または直接接続の TTY。

  • 電話回線を介したリアルタイムのテキスト伝送。

  • Hearing Carry Over(HCO)電話機および Voice Carry Over(VCO)電話機。

  • G.711 で動作する VoIP ネットワーク。

TTY の設定については、管理者にお問い合わせください。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 20. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 8861
コールアウト付きの Cisco IP 電話 8861。番号 1 は、ハンドセットの上部にあるライトストリップです。番号 2 は、画面の両側のボタンを示します。番号 3 は、画面を示します。番号 4 は、画面下部にある 4 つのボタンの行を示します。番号 5 は、左にボタン、右側にボタンがあるラウンドナビゲーションクラスタを示します。番号 6 は、キーパッドの左上にある 3 つのボタンのクラスタを示します。番号 7 は、キーパッドの右上にある 3 つのボタンのクラスタのを示します。番号 8 は、キーパッドの左下にあるボリュームバーを示します。番号 9 は、キーパッドを示します。数字 10 は、キーパッドの右下にある 3 つのボタンのクラスタの位置を示します。詳細については、次の表を参照してください。

次の表では、Cisco IP 電話 8800 シリーズの視覚障がい者向けアクセシビリティ機能を説明しています。

表 19. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

着信コールの高コントラスト ビジュアルおよびオーディオ アラート

ユーザに着信を知らせます。着信コールの間はハンドセットのライト ストリップが点滅し、ボイス メッセージを受信すると点灯したままになります。

2

Cisco IP 電話 の回線、機能およびセッション ボタン

  • 回線ボタンと機能ボタンは LCD の左側にあります。セッション ボタンは LCD の右側にあります。

  • 右から左に読むロケール(アラビア語など)の場合は、セッション ボタンが左側にあり、回線ボタンと機能ボタンが右側にあります。

回線ボタンを使用して、発信、応答、特定回線のコールへの切り替えを実行できます。

短縮ダイヤル、回線ステータス、プライバシー、応答不可(DND)、サービス URL などの機能を機能ボタンに割り当てることができます。

電話機のプログラマブル機能ボタンは管理者が設定します。

セッション ボタンを使用して、電話への応答や保留中の通話の再開などの作業を実行します。

電話の状態を、次のとおり色別で示します。

  • 緑、点灯:アクティブ コールまたは双方向のインターコム コール。

  • 緑、点滅:保留中のコール。

  • オレンジ、点灯:プライバシーが有効、一方向のインターコム コール、サイレントがアクティブ、またはハント グループにサインイン中。

  • オレンジ、点滅:着信コールまたは復帰コール。

  • 赤、点灯:リモート回線が使用中(共有電話または回線ステータス)。

  • 赤、点滅:リモート回線が保留中。

3

Cisco IP 電話上のバックライト付きカラー LCD 画面

  • Cisco IP 電話 8811 にはグレースケールの LCD が搭載されており、コントラストを調節できます。

電話機の画面の明るさを調節できます。

4

ソフトキー

  • LCD のすぐ下にある大きなボタンです。

特別な機能へのアクセスを提供します。機能は LCD 上に表示されます。

5 

ナビゲーション クラスタ(ナビゲーション リングと [選択(Select)] ボタンを含む)

  • ナビゲーション クラスタはキーパッドのすぐ上にあります。

  • ナビゲーション クラスタの左側にあるのが戻るボタン

  • ナビゲーション クラスタの右側にあるのが解除ボタン

ナビゲーション リングを使って、電話機の LCD で上下左右に動かします。ナビゲーション クラスタの中央が [選択(Select)] ボタンです。

前の画面またはメニューに戻るには、戻るボタンを使用します。

通話またはセッションを終了するには、解除(通話終了)ボタンを使用します。

6 

[メッセージ(Messages)] ボタン、[アプリケーション(Applications)] ボタン、および [連絡先(Contacts)] ボタン

  • これらの 3 つの大きなボタンはキーパッドの左側にあります。

  • このボタン グループのうち、上側にある単体のボタンが [メッセージ(Messages)] ボタンです。[メッセージ(Messages)] ボタンの下の左側が [アプリケーション(Applications)] ボタンで、右側が [連絡先(Contacts)] ボタンです。

メッセージ、アプリケーション、および連絡先に簡単にアクセスできます。

7

[保留(Hold)] ボタン、[転送(Transfer)] ボタン、および [会議(Conference)] ボタン

  • これらの 3 つの大きなボタンはキーパッドの右側にあります。

  • このグループのうち、上側にある単体のボタンが [保留(Hold)] ボタンです。[保留(Hold)] ボタンの下の左側が [転送(Transfer)] ボタンで、右側が [会議(Conference)] ボタンです。

電話機でこれらの機能を使用できます。

8 

[音量(Volume)] キー

  • このキーは電話機の左下にあります。

呼出音やハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカーフォン経由の音の音量を調節できます。

音量を上げるには、ロッカー キーの右側を押します。音量を下げるには、ロッカー キーの左側を押します。

9 

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

10

ヘッドセットスピーカーフォンおよびミュート ボタン

  • これらのボタンは電話機の右下にあります。

  • このグループのうち、ミュート ボタンが一番下の行の単一のボタンです。ミュート ボタンの上には、ヘッドセット ボタンが左側に、スピーカーフォン ボタンが右側にあります。

電話機の状態を音声で通知します。

  • [ヘッドセット(Headset)] ボタン、[ミュート(Mute)] ボタン、および [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • ヘッドセットをオンに切り替えるには、[ヘッドセット(Headset)] ボタンを使用します。ヘッドセットがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。ヘッドセット モードを終了するには、ハンドセットを持ち上げるか、[スピーカーフォン(Speakerphone)] を選択します。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

調整可能なフットスタンド

フットスタンドを調整して、電話機ディスプレイを最適な表示角度にし、ボタンやキーにアクセスしやすくなるよう設定できます。

マルチプラットフォーム 電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 21. 視覚障がい者およびブラインド向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 8861 マルチプラットフォーム電話機が示されています
通話アウト付きの Cisco IP 電話 8861。番号 1 は、ハンドセットの上部にあるライトストリップです。番号 2 は、画面の両側のボタンを示します。番号 3 は、画面を示します。番号 4 は、画面下部にある 4 つのボタンの行を示します。番号 5 は、左にボタン、右側にボタンがあるラウンドナビゲーションクラスタを示します。番号 6 は、キーパッドの左上にある 3 つのボタンのクラスタを示します。番号 7 は、キーパッドの右上にある 3 つのボタンのクラスタのを示します。番号 8 は、キーパッドの左下にあるボリュームバーを示します。番号 9 は、キーパッドを示します。数字 10 は、キーパッドの右下にある 3 つのボタンのクラスタの位置を示します。詳細については、次の表を参照してください。

次の表では、Cisco IP 電話 8800 シリーズマルチプラットフォーム電話機の視覚障がい者およびブラインド向けアクセシビリティ機能を説明しています。

表 20. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

着信コールの高コントラスト ビジュアルおよびオーディオ アラート

ユーザに着信を知らせます。着信コールの間はハンドセットのライト ストリップが点滅し、ボイス メッセージを受信すると点灯したままになります。

2

プログラム可能な機能ボタンと回線ボタン

スクリーンの両側にある機能ボタンと回線ボタンを使用すると、電話機能および電話回線にアクセスできます。

  • 機能ボタン:[短縮ダイヤル(Speed dial)] や [コールピックアップ(Call pickup)] などの機能で使用します。また、別の回線での自分のステータスを表示するために使用します。

  • 回線ボタンを使用すると、コールに応答したり、保留中のコールを再開したりできます。アクティブ コールに対して使用されないときは、不在着信の表示などの電話機能を開始できます。

電話機のステータスを示す色は、次のとおりです。

  • 緑、点灯 LED:アクティブ 通話または双方向のインターコム 通話

  • 緑、点滅 LED:保留通話

  • オレンジ、点灯 LED:プライバシー機能が使用中、単方向インターコム 通話、応答不可(DND)機能がアクティブ、またはハント グループにログイン中

  • オレンジ、点滅 LED:着信通話または復帰通話

  • 赤、点灯 LED:リモート回線が使用中(共有電話または回線ステータス)

  • 赤、点滅 LED:リモート回線が保留中

3

Cisco IP 電話上のバックライト付きカラー LCD 画面

  • Cisco IP 電話 8811 にはグレースケールの LCD が搭載されており、コントラストを調節できます。

電話機の画面の明るさを調節できます。

4

ソフトキー

  • LCD のすぐ下にある大きなボタンです。

特別な機能へのアクセスを提供します。機能は LCD 上に表示されます。

5 

ナビゲーション クラスタ(ナビゲーション リングと [選択(Select)] ボタンを含む)

  • ナビゲーション クラスタはキーパッドのすぐ上にあります。

  • ナビゲーション クラスタの左側にあるのが戻るボタン

  • ナビゲーション クラスタの右側にあるのが解除ボタン

ナビゲーション リングを使って、電話機の LCD で上下左右に動かします。ナビゲーション クラスタの中央が [選択(Select)] ボタンです。

前の画面またはメニューに戻るには、戻るボタンを使用します。

通話またはセッションを終了するには、解除(通話終了)ボタンを使用します。

6 

[メッセージ(Messages)] ボタン、[アプリケーション(Applications)] ボタン、および [連絡先(Contacts)] ボタン

  • これらの 3 つの大きなボタンはキーパッドの左側にあります。

  • このボタン グループのうち、上側にある単体のボタンが [メッセージ(Messages)] ボタンです。[メッセージ(Messages)] ボタンの下の左側が [アプリケーション(Applications)] ボタンで、右側が [連絡先(Contacts)] ボタンです。

メッセージ、アプリケーション、および連絡先に簡単にアクセスできます。

7

[保留(Hold)] ボタン、[転送(Transfer)] ボタン、および [会議(Conference)] ボタン

  • これらの 3 つの大きなボタンはキーパッドの右側にあります。

  • このグループのうち、上側にある単体のボタンが [保留(Hold)] ボタンです。[保留(Hold)] ボタンの下の左側が [転送(Transfer)] ボタンで、右側が [会議(Conference)] ボタンです。

電話機でこれらの機能を使用できます。

8 

[音量(Volume)] キー

  • このキーは電話機の左下にあります。

呼出音やハンドセット、ヘッドセット、またはスピーカーフォン経由の音の音量を調節できます。

音量を上げるには、ロッカー キーの右側を押します。音量を下げるには、ロッカー キーの左側を押します。

9 

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

10

ヘッドセットスピーカーフォンおよびミュート ボタン

  • これらのボタンは電話機の右下にあります。

  • このグループのうち、ミュート ボタンが一番下の行の単一のボタンです。ミュート ボタンの上には、ヘッドセット ボタンが左側に、スピーカーフォン ボタンが右側にあります。

電話機の状態を音声で通知します。

  • [ヘッドセット(Headset)] ボタン、[ミュート(Mute)] ボタン、および [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンのオンとオフを切り替えて、電話機の状態を表示できます。

  • ヘッドセットをオンに切り替えるには、[ヘッドセット(Headset)] ボタンを使用します。ヘッドセットがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。ヘッドセット モードを終了するには、ハンドセットを持ち上げるか、[スピーカーフォン(Speakerphone)] を選択します。

  • [ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイクロフォンがミュートになっているとき、ボタンは点灯しています。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

  • [スピーカーフォン(Speakerphone)] ボタンを使用してスピーカーフォンのオンとオフを切り替えます。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

調整可能なフットスタンド

フットスタンドを調整して、電話機ディスプレイを最適な表示角度にし、ボタンやキーにアクセスしやすくなるよう設定できます。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[電話~情報(Phone information)] を選択します。[モデル番号(Model number)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 22. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 8861
コールアウト付きの Cisco IP 電話 8861。番号 1 は、画面の両側のボタンを示します。番号 2 は、画面の下にある 4 つのボタン、ラウンドナビゲーションボタンの両側にある 4 つのボタン、およびキーパッドの左上と右上にある 3 つのボタンのクラスタを示します。番号 3 は、右下のボタンクラスタの右上のボタンを指します。番号 4 は、キーパッドを示します。

次の表では、Cisco IP 電話 8800 シリーズの運動障がい者向けアクセシビリティ機能を説明しています。

表 21. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能。

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ライト付きボタン

次の機能にアクセスできます。

  • 電話回線およびインターコム回線(回線ボタン)

  • 短縮ダイヤル番号(短縮ダイヤル ボタン、短縮ダイヤル回線ステータス機能を含む)

  • Web ベースのサービス(個人アドレス帳など)

  • 電話機能(プライバシーなど)

次のように、電話機のステータスを示します。

  • 緑、点灯:アクティブ コールまたは双方向のインターコム コール

  • 緑、点滅:保留中のコール

  • オレンジ、点灯:プライバシーが有効、一方向のインターコム コール、サイレントがアクティブ、またはハント グループにサインイン中

  • オレンジ(点滅):着信コールまたは復帰コール

  • 赤、点灯:リモート回線が使用中(共有電話または回線ステータス)

2 

[アプリケーション(Applications)] 、[メッセージ(Messages)] 、[連絡先(Contacts)] 、[保留(Hold)] 、[転送(Transfer)]、および [会議(Conference)] へのアクセスに使用する大きなボタン

電話機のアプリケーション、ボイス メッセージ、会社や個人の電話帳、および各コール機能に簡単にアクセスできます。

3 

内蔵スピーカフォン

スピーカーフォンが有効になっているかどうかを示します。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

4

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

所有している電話機のモデルをチェックするには、[アプリケーション(Applications)] を押して、[ステータス(Status)] > [製品情報(Product information)] を選択します。[製品名(Product name)] フィールドに、電話機のモデルが表示されます。

図 23. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能—Cisco IP 電話 8861
コールアウト付きの Cisco IP 電話 8861。番号 1 は、画面の両側のボタンを示します。番号 2 は、画面の下にある 4 つのボタン、ラウンドナビゲーションボタンの両側にある 4 つのボタン、およびキーパッドの左上と右上にある 3 つのボタンのクラスタを示します。番号 3 は、右下のボタンクラスタの右上のボタンを指します。番号 4 は、キーパッドを示します。

次の表では、Cisco IP Phone 8800 シリーズの運動障がい者向けアクセシビリティ機能を説明しています。

表 22. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能。

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

ライト付きボタン

次の機能にアクセスできます。

  • 電話回線およびインターコム回線(回線ボタン)

  • 短縮ダイヤル番号(短縮ダイヤル ボタン、短縮ダイヤル回線ステータス機能を含む)

  • Web ベースのサービス(個人アドレス帳など)

  • 電話機能(プライバシーなど)

次のように、電話機のステータスを示します。

  • 緑、点灯 LED:アクティブ 通話または双方向のインターコム 通話

  • 緑、点滅 LED:保留通話

  • オレンジ、点灯 LED:プライバシー機能が使用中、単方向インターコム 通話、応答不可(DND)機能がアクティブ、またはハント グループにログイン中

  • オレンジ、点滅 LED:着信通話または復帰通話

  • 赤、点灯 LED:リモート回線が使用中(共有回線または回線ステータス)

  • 赤、点滅 LED:リモート回線が保留中

2 

[アプリケーション(Applications)] 、[メッセージ(Messages)] 、[連絡先(Contacts)] 、[保留(Hold)] 、[転送(Transfer)]、および [会議(Conference)] へのアクセスに使用する大きなボタン

電話機のアプリケーション、ボイス メッセージ、会社や個人の電話帳、および各コール機能に簡単にアクセスできます。

3 

内蔵スピーカフォン

スピーカーフォンが有効になっているかどうかを示します。スピーカフォンがオンになっているとき、ボタンは点灯しています。

4

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

Cisco IP Phone 8800 シリーズは、次のいずれかの壁面取り付けキットを使用して壁に取り付けることができます。

  • Cisco IP Phone 8800 シリーズ向け壁面取り付けキット:単一の電話機を壁に取り付けるために使用します。

  • 単一 KEM 搭載の Cisco IP Phone 8800 シリーズ向け壁面取り付けキット:キー拡張モジュールが 1 つ搭載された単一の電話機を壁に取り付けるために使用されます。

  • Cisco IP Phone 8800 ビデオ シリーズ向け壁面取り付けキット:単一のビデオ電話を壁に取り付けるために使用します。

Cisco IP Phone 8800 向け壁面取り付けキットと単一の KEM を搭載した Cisco IP Phone 8800 シリーズ向け壁面取り付けキットは、電話機の壁面への取り付けについて、アメリカ障がい者法(ADA)の ADAAG の要件「307.2 Protrusion Limits」の項に準拠しています。

Cisco IP Phone 8800 ビデオ シリーズ向け壁面取り付けキットは少し大きいため、電話機の壁面への取り付けに関するアメリカ障がい者法(ADA)の ADAAG の要件「307.2 Protrusion Limits」の項に準拠していません。

下の図は、壁面取り付けキットを使用して取り付けられた電話機の側面図を示しています。

図 24. 壁面取り付けキットを使用して取り付けられた電話機の側面図
壁面取り付けキットを使用して取り付けられた IP phone の側面図

会議電話はセットアップがほとんどまたはまったく不要な標準アクセシビリティ機能を備えています。

図 25. 聴覚障がい者向けのアクセシビリティ機能
聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

次の表に、Cisco IP 会議用電話 8832の聴覚障害者向けのアクセシビリティ機能を示します。

表 23. 聴覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

LED バー

電話画面に現在の状態が表示され、LED バーは次の情報を提供します。

  • 緑、点灯:アクティブ コール

  • 緑(点滅):着信コール

  • 緑(速い点滅):保留中のコール

  • 赤、点灯:ミュート中のコール

2 

電話の状態およびメッセージ待機インジケータのビジュアル通知

電話画面に現在の状態が表示されます。

メッセージがあると、電話画面にメッセージが表示されます。また、電話には音声でのメッセージ待機インジケータも搭載されています。

3 

調整可能な呼出音、音の間隔、および音量

  • [設定(Settings)] > [ユーザー設定(User Preferences)] > [呼び出し音]の順に選択し、呼出音を変更します。

  • 電話機の呼出音の音量レベルを調節します。コール中でない場合は、[音量(Volume)] を押して、音量を調節します。

    音量を調整すると、LED バーが白色で点灯してボリュームの増減を示します。

管理者も設定を変更できます。

電話機には、少しの設定または設定不要で使用できる標準のアクセシビリティ機能が搭載されています。

図 26. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能
視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

次の表に、Cisco IP 会議用電話 8832の視覚障害者向けブラインドアクセシビリティ機能を示します。

表 24. 視覚障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

LED バーによる着信コールの高コントラストの可視および可聴アラート

  • LED バーは、[ミュート(Mute)] ボタンと画面の上にあります。

[ミュート(Mute)] ボタンを使用してマイクロフォンのオン/オフを切り替えます。マイク音声がミュートになっているとき、LED バーは赤色に点灯します。ミュートをオンにすると、電話機でビープ音が 1 回鳴り、ミュートをオフにすると、電話機でビープ音が 2 回鳴ります。

2 

[ミュート(Mute)] ボタン

  • このボタンは LED バーと画面の間にあります。

ユーザに着信を知らせます。着信中は LED が点滅します。

色による電話のステータス表示:

  • 緑、点灯:アクティブ コール

  • 緑(点滅):着信コール

  • 緑(速い点滅):保留中のコール

  • 赤、点灯:ミュート中のコール

3

ソフトキー

  • LCD のすぐ下にあるボタンです。

特別な機能にアクセスできます。LCD に機能が表示されます。

4

ナビゲーション クラスタ(ナビゲーション バーと [選択(Select)]ボタンを含む)

  • ナビゲーション クラスタはキーパッドの右にあります。

ナビゲーション バーを使用して電話機の LCD で上下に移動できます。 [選択(Select)]ボタンはナビゲーション バーの中央にあります。

5

標準の 12 キー レイアウト

既存または使い慣れているキー ポジションを使用できます。5 番キーには突起が付いています。

6

[音量(Volume)] キー

  • このキーは、キーパッドの左側にあります。

呼出音や音声の音量を調節できます。

音量を上げる場合はロッカー キーの上側を押します。音量を下げる場合はロッカー キーの下側を押します。

音量を調整すると、LED バーが白色で点灯してボリュームの増減を示します。

会議電話はセットアップがほとんどまたはまったく不要な標準アクセシビリティ機能を備えています。

図 27. 運動障がい者向けのアクセシビリティ機能
運動障がい者向けアクセシビリティ機能

次の表に、Cisco IP 会議用電話 8832の運動障害者向けのアクセシビリティ機能を示します。

表 25. 運動障がい者向けアクセシビリティ機能

項目

アクセシビリティ機能

説明 

1 

LED バー

電話機の状態は次のとおりです。

  • 緑、点灯:アクティブ コール

  • 緑(点滅):着信コール

  • 緑(速い点滅):保留中のコール

  • 赤、点灯:ミュート中のコール

2 

触覚認識によるボタンおよび機能(5 番キーにある突起を含む)

電話機のキーの位置が簡単にわかります。たとえば、5 番キーには突起があるため、これによって他のキーの位置がわかります。

シスコは、パートナーと緊密に連携して、シスコ製品とソリューションのアクセシビリティとユーザビリティを補完するソリューションを提供しています。サードパーティ製のアプリケーションとして、Cisco IP フォンでのリアルタイム字幕生成、聴覚障がい者向けテキスト電話(TDD/TTY)、リアルタイム テキスト(RTT)、Hearing/Voice Carry Over(HCO/VCO)、音声による発信者番号通知、通話音量を上げるためのハンドセット用インライン アンプ、"話中ライト"、Cisco IP フォンによるオーディオ/ビジュアル緊急通知(障がいを持つユーザのサポート用)などがあります。

サードパーティ製アプリケーションの詳細については、管理者にお問い合わせください。