2021年5月27日 | 24 回表示 | 0 人がこの投稿記事が役に立ったと考えています
会話プロファイルを作成する
1 | エージェント アシスト UI にサインインし、プロジェクトを選択します。 |
2 | 会話プロファイルを作成するときは、必ず次を選択してください。
[提案の種類] フィールドで「記事/FAQ」を選択し、エンドユーザーの問題に関連するナレッジベースからドキュメントを提案します。 ナレッジベースの詳細を入力する指示メッセージが表示されたら、左のメニューから [データ] を選択して新しいナレッジベースを作成します。
[受け取り方法] フィールドで、[インライン提案 (API 応答)] を選択して、Webex CCAI による Google CCAI からの応答の受け取りを有効にします。
[最大提案] フィールドで、エージェント回答ガジェットの各提案セット (Google CCAI からエージェント デスクトップに返される) に表示する提案の最大数を入力します。
仮想エージェントを使用している場合は、[仮想エージェントを有効にする] を選択します。 バーチャル エージェントは、会話型のセルフサービスを提供し、必要に応じて人間のエージェントにハンドオフします。
|
次に行うこと
Google CCAI コネクタを構成します。 詳細については、「Cisco Webex Contact Center の統合コネクタの設定」を参照してください。