Webex Calling for Chrome (プレビュー リリース) について

Webex Calling ユーザーは、別のデスクトップ アプリケーションを立ち上げることなく、Google Chrome ブラウザから直接通話できます。Google Workspace で作業しながら、生産性を向上させることができます。

まもなく Google ウェブストアで拡張機能としてリリースされる Webex Calling for Chrome は、直感的なブラウザベースのソフトフォンを使用した、強力なエンタープライズ向け通話機能を提供します。 詳細については、「Webex Calling for Chrome」を参照してください。

前提条件


この機能は「プレビュー」モードで利用できます。 このリリースで提供される機能およびサポートは限定的なものであり、完全版の正式リリース前に機能や操作方法が予告なく変更される場合があります。 Cisco テクニカルサポートは、プレビュー モードの機能に対し、ベストエフォート サポートを提供します。 プレビュー モードの機能の応答時間にサービス レベル 目標 (SLO) はありません。の応答時間が遅い場合があります。

Webex Calling for Chrome (プレビュー リリース) は、Professional ライセンスをお持ちのすべての Webex Calling ユーザーが利用できます。 ユーザーは Chrome ウェブストアにアクセスし、Chrome で Webex Calling を検索し、Chrome と Edge Chromium ブラウザーに拡張機能として追加することで、拡張機能をインストールできます。 この拡張機能は Chrome および Edge Chromium をサポートするデスクトップ オペレーティング システムで動作します。 サポートされているオペレーティング システムは以下のとおりです。

  • Windows 10 以降

  • Mac OS バージョン 11 Mountain Lion 以降

  • ChromeOS

Calling 機能

Webex Calling for Chrome (プレビュー リリース) は、以下の通話機能をサポートしています。

  • 着信および発信

  • 企業ディレクトリでのユーザーの検索と検索結果からの発信

  • キーパッドからの発信コール

  • Chrome のウェブページで電話番号をクリックして発信

  • クライアントで着信コール通知を受信

  • 通話の保留と再起動

  • 通話履歴から発信、着信、不在着信の履歴を確認可能

制限と制約

Webex Calling for Chrome (プレビュー リリース) の既知の制限と制約事項は次のとおりです。

  • ウェブクライアントからの発信では、システムのデフォルトの音声入出力デバイスを使用します。 ユーザーがクライアントから特定のデバイスを選択する機能はサポートされていません。 ユーザーがモニター付きのドッキング ステーションなど、複数のデバイスを持っている場合、ユーザーは Chrome の設定でモニターの音声入出力デバイスを選択する必要があります。

  • Webex Calling に接続できるブラウザ クライアントは 1 つだけです。 クライアントの別のインスタンスからサインインすると、以前のセッションからサインアウトされます。

  • インドのウェブ クライアント ユーザーは、PSTN 通話を発信または受信できません。

  • 管理者のみ。 Control Hub を使用して chrome 用の Webex Calling のアナリティクスを表示している場合、[通話メディア品質] ダッシュボードの [エンドポイントタイプ別通話] セクションのエンドポイント タイプは不明として表示されます。 Control Hub アナリティクスの使用方法の詳細については、「クラウド コラボレーション ポートフォリオのアナリティクス」を参照してください

このリリースに関する既知の問題

MacOS 13 (Chrome) では、Chrome に Webex Calling for Chrome の拡張機能が追加されている場合、Chrome はログイン項目に追加されます。 その結果、ユーザーが MAC ラップトップにログインすると、Chrome は自動的にログインを開始します。

Chrome から自動開始を削除するには、MAC システム設定に移動し、[ログイン項目] > 開く] を検索し、アプリケーションリストから Chrome を削除します。