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複数の方法を使用して、Webex サイトからユーザーを一括でインポートおよびエクスポートできます。
ユーザーバッチインポート/エクスポートのオプション
CSV (カンマ区切り値) 形式のスプレッドシートを使うことで複数のユーザーアカウントを一度に追加するか、編集することができます。
一度に最大2000ユーザーをインポートすることをお勧めします。 2000 人以上のユーザーをインポートすると通常よりも時間がかかります。 |
オプション | 説明 | ||
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インポート | .csv ファイルを選択したら、このボタンをクリックしてファイルをサイト管理にアップロードします。 Webex サイト管理はファイル中の情報を使用してユーザーアカウントを作成します。 | ||
エクスポート | このボタンをクリックしてサイト管理からユーザーのエクスポートを開始します。 リクエストが完了したら、通知のメールが届きます。 | ||
アクティブユーザーのみをエクスポート | このボタンをクリックして Webex サイト管理からアクティブユーザーのみをエクスポートします。 リクエストが完了したら、通知のメールが届きます。 | ||
アクティブでないユーザーのみをエクスポート | このボタンをクリックして Webex サイト管理から非アクティブなユーザーのみをエクスポートします。 リクエストが完了したら、通知のメールが届きます。 | ||
レポート内の E.164 形式の電話番号をサポート | 電話番号を次の形式でエクスポートするには、このボックスにチェックを入れます。
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中止 | インポートまたはエクスポートのジョブを終了するにはこのボタンをクリックします。 | ||
複数ユーザーアカウントの追加または編集
新しいアカウント情報を持つ CSV (カンマ区切り値) ファイルをインポートすることで複数のユーザーアカウントを一度に追加するか、編集することができます。 ユーザーアカウント情報を CSV ファイルにエクスポートし、Microsoft Excel スプレッドシートプログラムを使うことで情報を追加するか、編集することができます。 すべての変更が完了したら CSV ファイルを Webex にインポートします。
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1 | Webex サイト管理にサインインし、[エクスポート] をクリックします。 の順に選択します。 次に、
ページが更新され、バッチエクスポートのリクエストを受け取ったという内容のメッセージが表示されます。 リクエストが完了したら、通知のメールが届きます。 | ||
2 | [OK] を選択します。 ページが更新されエクスポートジョブの状態とリクエストジョブ数が表示されます。 [中止] を選択すればエクスポートが停止されます。 | ||
3 | [ユーザーのインポート/エクスポート] ページから、または通知メールから、[エクスポートされたCSVファイルのダウンロード] を選択し、[保存] を選択します。 | ||
4 | ファイルを保存する場所を選択し、ファイル名を指定したら [保存] を選択します。 | ||
5 | ダウンロードが完了したら [CSVファイルのダウンロード] ウィンドウで [ウィンドウを閉じる] を選択します。 Microsoft Excel などのスプレッドシートプログラムを使用してファイルを編集します。
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6 | [ユーザーのインポート/エクスポート] ページで、[インポート] を選択します。 | ||
7 | [参照] を選択し、CSV ファイルを選択して [開く] をクリックします。 | ||
8 | [区切り文字] のタイプを選択して、[インポート] をクリックします。 | ||
9 | 指定が正しいことを確認するために、テーブル中の情報を慎重に見直し、それから [OK] をクリックします。 リクエストが完了したら、通知のメールが届きます。 通知メール中のリンクをクリックして、情報を慎重に確認します。 Webex サイト管理がエラーをレポートした場合、あなたのコンピューターにそのファイルをダウンロードして、エラーを修正し、最期のラベルを削除し、[コメント] というラベルを付け、それからファイルを再度インポートします。 |
Microsoft Excel でCSVファイルを開き、最初の 0 を保持する
1 | 新規の空白のエクセルワークブックを開き、[データ] タブをクリックします。 | ||
2 | [外部データの取得] 分類で [テキストから] を選択します。 | ||
3 | CSV ファイルのロケーションを参照するには、ファイルを選択して、[インポート]をクリックします。 | ||
4 | [元のデータ型] で [区切り] を選択し、[次へ] を選択します。 | ||
5 | [区切り文字] で [タブ] を選択し、[次へ] をクリックします。 | ||
6 | [列データ形式] で [テキスト] を選択するします。 | ||
7 | [データ プレビュー] ですべてのカラムを選択します。
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8 | [完了] をクリックします。 | ||
9 | [データのインポート] ウィンドウで、データを配置する場所を選択し、[OK] をクリックします。 |
Microsoft Excel にCSVファイルを保存し、最初の 0 を保持する
1 | Excel で CSV ファイルを開き、形式化したいセルかセルの範囲を選択します。 |
2 | [ホーム] タブを選択します。 |
3 | [番号] グループで、[番号の形式] をクリックします。) アイコンをクリックします。 |
4 | [セルの書式設定] ウィンドウで、[数値] タブを選択して、分類リストから [ユーザー定義] を選択します。 |
5 | [種類] ボックスで数字の形式を入力します。例えば電話番号であれば 000-000-0000 で入力します。 |
6 | [OK] をクリックします。 |
7 | [ファイル] タを選択して、[名前を付けて保存] を選び、CSV ファイルを保存する場所を選択して、[名前を付けて保存] ウィンドウで、[保存] をクリックします。 |
インポートまたはエクスポートの状態
バッチのインポートまたはエクスポートには一定時間待つ必要があります。 インポートとエクスポートの状態を表示するエクスポートおよびインポートの要約ページがあります。 バッチジョブはキューに移され、およそ 5 分毎に実行されます。 このページは、エクスポートまたはインポートのコマンドが選択され、ファイルが選択された後に表示されます。 状態ページを更新するには、 [ユーザーのインポート/エクスポート] リンクを選択するか、またはナビゲーションバーを選択します。 エクスポートジョブが完了したら、状態ページにエクスポート済みファイルをダウンロードするためのリンクが表示されます。 バッチ ジョブを要求した人は、ジョブが完了したときにメールを受け取ります。 メッセージ中の情報にはいくつかの重要な箇所があります:
エクスポートまたはインポートのリクエストが完了したことを告げるメッセージです。
結果のサマリー
正常に完了した場合に、実際のインポートまたはエクスポートされた CVS ファイルをダウンロードするためのリンクです。
ジョブのエラーログを確認するためのリンクです。
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