トラブルシューティング用のアラートをセットアップするには、フル管理者の権限があり、Webex サイトのバージョンが 40.4.0 以降である必要があります。 読み取り専用の管理者およびサポート管理者は、他の管理者が作成したルールを表示することのみできます。


アラートは Webex Meetings と Webex アプリを通じてミーティングに出席する参加者に対してのみトリガーされます。アラートが参加者に対してトリガーされる最小アプリ バージョンは、次のとおりです。

  • Webex Meetings デスクトップ アプリ バージョン 39.6.5 以上

  • Android または iOS 用の Webex Meetings モバイル アプリ バージョン 39.11 以上

  • Webex デスクトップ アプリ バージョン 3.0.12427.0 以上

  • Webex Mobile Android アプリ バージョン 4.1.6 以上

  • Webex Mobile iOS アプリ バージョン 4.3 以上


アラートは、音声のみのミーティング、Webex Events、Webex Training セッションではトリガーされません。

ライブ ミーティングの監視

このアラートを使用して、進行中のミーティング中に参加者がネットワーク品質の問題を経験しているときを確認します。 蓄積された継続時間または連続した継続時間内で、参加者が任意のネットワーク品質しきい値に達したときに、警告をトリガーとして設定することができます。 参加者がミーティング中にしきい値の 1 つに達した場合、アラートの受信者はトラブルシューティングのミーティング詳細への直接リンク付きのメールを受け取り、容易にサポートを提供することができます。


このアラートは、参加者がしきい値に達した各ミーティングについて、1 通のメールを送信します。

過去のミーティング品質の傾向

このアラートを使用すると、特定の Webex サイトおよびロケーションの参加者の一定割合が、過去 7 日間のミーティングのパフォーマンスに基づいて自動的に設定されるネットワーク品質しきい値に達した場合、通知を受けることができます。 1 日の終わりにすべてのミーティングが確認され、音声またはビデオの受信ジッタ、パケット損失、遅延が過去の日付と比較して悪化している場合、通知が送信されます。 これらの詳細は、組織内でネットワーク接続に問題があるかどうか、または問題が特定の Webex サイトやロケーションに限定されているかどうかを判断するのに役立ちます。 参加者のミーティング品質の詳細を示すレポートをダウンロードすることもできます。

過去のミーティング品質の監視

過去のミーティング品質の傾向アラートと同様、このアラートを使用すると、Webex サイトや特定のロケーションの参加者が一定の割合でネットワーク品質しきい値に達した場合に、アラートを受けるタイミングについて独自のしきい値を設定できます。 参加者のミーティング品質の詳細を示すレポートをダウンロードすることもできます。

ライブ ミーティングの監視アラートは組織ごとに 10 件まで有効にできます。 各アラートは、最大で 30 名のユーザーのメールアドレスまたは 30 台のデバイスのいずれかを監視できます。


[すべての参加者を監視] チェック ボックスがオンの場合、参加者が 50 名未満のミーティングでのみアラートがトリガーされます。

1

https://admin.webex.com の顧客ビューから [アラート センター] に移動し、[管理] を選択します。

2

[ルールを作成] をクリックします。

3

[タイプ] の隣の [ライブ ミーティングの監視] を選択し、[タイトル] の隣にアラートの名前を入力します。

4

[ステータス] スイッチをオンにすると、アラートの通知を受信します。

5

[ユーザーのメール] または [デバイス名] を選択し、最大 30 名のユーザーのメール アドレスまたはデバイスを入力します。

6

[すべての参加者を監視] チェック ボックスをオンにすると、リスト内のユーザーまたはデバイスと同じミーティングに参加しているすべての参加者に関してアラートが送信されます。

7

[ルール] セクションで、次のしきい値を設定します。

  • 遅延 - 400 ~ 2,000 ミリ秒の間で入力します。
  • ジッタ - 400 ~ 2,000 ミリ秒の間で入力します。
  • パケット損失 - 5 ~ 100% の間で入力します。
  • CPU - 90 ~ 100% の間で入力します。
8

アラートをトリガーするには、[蓄積][連続] の継続時間を設定します。

9

[配信チャネル] セクションで、[メール] チェック ボックスをオンにして、アラートを受け取るユーザーのメール アドレスを入力します。

10

しきい値に達するたびにそのスペースのメッセージを受け取る場合は、[Webex スペース] チェック ボックスをオンにして、スペースの名前を入力します。

11

[保存] をクリックします。

過去のミーティング品質の傾向アラートは組織ごとに 10 件まで追加できます。

1

https://admin.webex.com の顧客ビューから [アラート センター] に移動し、[管理] を選択します。

2

[ルールを作成] をクリックします。

3

[タイプ] の隣の [過去のミーティング品質の傾向] を選択し、[タイトル] の隣にアラートの名前を入力します。

4

[ステータス] スイッチをオンにすると、アラートの通知を受信します。

5

アラートの対象にする Webex サイトと参加者の場所を選択します。

6

[配信チャネル] セクションで、[メール] チェック ボックスをオンにして、アラートを受け取るユーザーのメール アドレスを入力します。

7

しきい値に達するたびにそのスペースのメッセージを受け取る場合は、[Webex スペース] チェック ボックスをオンにして、スペースの名前を入力します。

8

[保存] をクリックします。

過去のミーティング品質の傾向アラートは組織ごとに 10 件まで有効にできます。

1

https://admin.webex.com の顧客ビューから [アラート センター] に移動し、[管理] を選択します。

2

[ルールを作成] をクリックします。

3

[タイプ] の隣の [過去のミーティング品質の監視] を選択し、[タイトル] の隣にアラートの名前を入力します。

4

[ステータス] スイッチをオンにすると、アラートの通知を受信します。

5

アラートの対象にする Webex サイトと参加者の場所を選択します。

6

[ルール] セクションで、次のしきい値を設定します。

  • 遅延 - 400 ~ 2,000 ミリ秒の間で入力します。
  • ジッタ - 400 ~ 2,000 ミリ秒の間で入力します。
  • パケット損失 - 5 ~ 100% の間で入力します。
  • CPU - 90 ~ 100% の間で入力します。
7

[トリガー] セクションで、監視する期間を選択し、参加者の割合 (%) を入力します。この参加者の割合がいずれかのしきい値に達すると、アラートがトリガーされます。

8

[配信チャネル] セクションで、[メール] チェック ボックスをオンにして、アラートを受け取るユーザーのメール アドレスを入力します。

9

しきい値に達するたびにそのスペースのメッセージを受け取る場合は、[Webex スペース] チェック ボックスをオンにして、スペースの名前を入力します。

10

[保存] をクリックします。

アラートがトリガーされた日から削除されるまでの 30 日間、アラートの詳細を表示できます。

1

https://admin.webex.com の顧客ビューから [アラート センター] に移動し、[アラート] を選択します。

2

以下のいずれかを選択します。

  • マイ アラート - トリガーされ、メールが配信チャネルにあるアラートを表示します。
  • すべてのアラート - 組織の他の管理者が作成したルールからトリガーされたアラートを表示します。