デスクトップとモバイルの通訳メニュー

主催者数

主催者は、スケジュールするミーティングおよびウェビナーの同時通訳を有効にできます。 主催者は音声チャンネルを作成し、通訳者を招待して割り当てます。 ミーティングおよびウェビナーの主催者はミーティング中に通訳も管理できます。新しい言語チャンネルを追加し、参加者を通訳者に指定することにより、より多くの出席者のニーズに対応できます。

以下は、主催者として実行できるタスクです。

通訳者

通訳者は、出席者がミーティングまたはウェビナーの内容を理解するために欠かせない存在です。 参加前に主催者から受け取る招待メールで、翻訳者として招待されていることと、割り当てられた言語が知らされます。 このメールにはパネリストのパスワードとは別の通訳者用パスワードが含まれています。

また、通訳者は出席者リストの名前の横に固有のアイコン () が追加され、パネリストや他の出席者とは区別されます。

通訳者は、元になるミーティングまたはウェビナーの音声を聞き、アクティブな発言者および共有コンテンツがあればそれを確認した上で、対象言語への通訳を行います。 両方向で通訳をする場合は、対象言語の方向を切り替えられます。 担当言語に複数の通訳者が割り当てられている場合、順番になったらそれらの通訳者に通訳を引き継げます。 引き継ぎの調整をする必要がある場合、あるいは通訳者全員で情報共有しておきたい場合は、チャット メッセージを送信します。

通訳者として実行できるタスクは以下のとおりです。

出席者

出席者は、ミーティングまたはウェビナーに参加する前、または参加中いつでも、好みの言語のチャンネルを選択できます。

出席者として実行できるタスクは以下のとおりです。

既知の問題

  • 通訳者がミーティングまたはウェビナーに参加するための専用パスワードはありません。 通常のミーティング パスワードまたはパネリストのパスワードのどちらかを使用する必要があります。

  • 2 人の出席者が同じメール アドレスを使ってミーティングまたはウェビナーに参加し、主催者がそのどちらかを通訳者に指定した場合、両方の出席者が通訳者になります。

制限事項

  • Webex サイトからミーティングをスケジュールする際に同時通訳を有効にした場合、そのミーティングでブレイクアウト セッションは作成できません。

  • Webex Meetings デスクトップ アプリからミーティングをスケジュールし、ミーティング テンプレートにブレイクアウト セッションが含まれる場合、スケジュールしたミーティングでは同時通訳を利用できません。

  • Meetings デスクトップ アプリでミーティングをスケジュールする場合、通訳者の事前割り当てはできません。ミーティング中に言語チャンネルと通訳者を追加する必要があります。

  • パーソナル会議室では同時通訳を利用できません。

  • ウェビナー主催者は、ウェビナー中に同時通訳の管理を行えません。 スケジュール時に、言語チャンネルと通訳者をセットアップする必要があります。

  • 主催者は個別に通訳者をミュートできますが、[全員をミュート] または [参加時にミュート] を使用して、通訳者をミュートすることはできません。

  • 通訳者の引き継ぎの問題が発生しないよう、主催者が通訳者をロビーに移動させたり、ミーティングやウェビナーから退出させたりすることはできません。

  • 主催者は通訳者の役割を共同主催者またはプレゼンタに変更できません。また、通訳者は画面を共有できません。

  • ビデオおよび Room デバイスは、現在同時通訳に対応していません。