専用インスタンス サービスのアクティベーション

専用インスタンスは、アクティベーションを実行する前に購入する必要がある Webex Calling のオプションのアドオンです。

初回セットアップ ウィザード (FTSW) の一部として専用インスタンスをアクティベートするか、アクティベーションを保留して後で Control Hub から実行できます。

専用インスタンスを購入すると (Webex Calling の初回注文として、または後でサブスクリプションに追加することで)、サービスをセットアップするためのウェルカム メールを受信します。 「顧客の Cisco Webex 注文を作成する」のリンクをクリックします。 注文が作成されると、初回セットアップ ウィザードに移動するため、[専用インスタンスを設定] を選択してサービスをアクティベートできます。 この手順をスキップして後でアクティベーションを完了することもできます。

[専用インスタンスを設定] を選択した場合は、3 つの入力値を指定する必要があります。 専用インスタンスは選択した地理的場所に対して展開されてアクティベートされるため、地域を指定する必要があります。 各専用インスタンスの地域ごとに、ユーザーとワークスペースのデバイス数を入力する必要があります。 これらのパラメータは、アクティベーション時に専用インスタンスのサイズ設定に使用されます。 地域全体のユーザーとワークスペースのデバイスの合計が、Webex Calling サブスクリプションの対応するライセンス数を上回ることはできません。




顧客が提供する SIP URI アドレスの値は、指定された地域のすべての UC アプリケーション、Mobile and Remote Access (MRA) に使用されるドメインとなります。


指定された地域で専用インスタンスがアクティベートされた後に元に戻すことはできません。


資格情報と共に、専用インスタンス UC アプリケーション アクセスの詳細は、Webex アプリ メッセージを通じて顧客向け Cisco Webex 注文ウィザードに記載されているパートナーまたは顧客のメール ID でのみ共有 されます。 デフォルトでは、アクセスドキュメントは Webex アプリを通じたパートナーのメール ID にのみ共有されます。パートナーのメール ID が利用できない場合、顧客のメール ID が Webex アプリのメッセージ通知に使用されます。

Webex App |詳細については、初めて サインインしてください。

初回セットアップ ウィザード中に専用インスタンスの設定がスキップされた場合は、Control Hub の概要ページにサービスのセットアップを完了するよう求める通知が表示されます。



FTSW の一部として専用インスタンスのセットアップが完了した後、指定された地域に対して専用インスタンスがアクティベートされます。

専用インスタンス サービスのアクティベーション ステータスは、[サービス], [通話] &> ]&> できます。

サービス アクティベーションの一部として、次の UC アプリケーションが展開され、サイズが調整されます。

  1. Cisco Unified Call Manager

  2. Cisco Unified Unity Connection

  3. Cisco Unified IM & Presence

  4. Cisco Expressway Core および Edge

  5. Cisco Emergency Responder (AMER 地域のみ)

アクティベーションの一部として、専用インスタンスと Webex Calling マルチ テナント プラットフォーム間に SIP 接続が確立されます。

専用インスタンス サービスのアクティベーション ステータス

進行中: 進行中ステータスは、専用インスタンスのアクティベーションが進行中であることを示します。 予想される完了は、専用インスタンス サービスのアクティベーションが完了する推定時刻を示します。



専用インスタンス サービスのアクティベーションが正常に完了すると、アクティベートされたサービスが [地域別利用状況] で表示されます。

ダイヤル プラン設定

専用インスタンスがアクティベートされると、コール ルーティングの基本ダイヤル プラン要素は Webex Calling のマルチテナント プラットフォームと各専用インスタンスの両方で構成されます。 顧客にプラットフォーム間のコール ルーティングが必要な場合、これらの要素を Webex Calling と専用インスタンス UCM ダイヤル プランに適宜組み込む必要があります。

  • 設定済みの Webex Calling ダイヤル プラン要素

    • Location

    • SIP トランク

    • [ルート グループ]

  • 設定済みの専用インスタンス (Cisco Unified Communications Manager) ダイヤル プラン要素

    • SIP トランク

    • [ルート グループ]

    • [ルート リスト]


マルチテナント プラットフォームの事前設定されたダイヤル プラン要素には「WXC-DI」が付いています。 たとえば、WXC-DI-<region>-<dial plan element> などです。

Cisco Unified Communications Manager の事前設定されたダイヤル プラン要素には「xWxC」が付いています。 たとえば xWxC-<region>-<dial plan element> のようになります。


顧客管理者は、発信前にマルチテナントで作成されたロケーションの代表番号 (E.164) を設定する必要があります。


顧客管理者は、前述のように設定された相互運用性ダイヤル プラン要素を変更または削除しないことが推奨されます。変更または削除すると、プラットフォーム間で通話障害が発生する可能性があります。