Webex 生産性向上ツールのサポート ポリシー
サポート ポリシー ガイドライン
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Webex サイトのバージョンからサポート終了 (EOS) またはサービス終了 (EOL) ステータスの通知があった後で、関連の生産性向上ツールのサポートが終了します。例えば、WBS33.0.X はすでにサポート終了となっているため、関連の生産性向上ツールのサポートは終了しています。
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セキュリティ強化のために生産性向上ツールの最小バージョンへの強制アップグレードのリクエストがあった場合、そのバージョンがサポートされる最小バージョンとなります。
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Cisco はこのサポート ポリシーに変更を行う権利を留保します。ポリシーに対する更新は、このドキュメントに反映されます。
展開の推奨事項
ベストプラクティス:
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Webex サイトバージョンでリリースされた生産性向上ツールのバージョンを展開します。
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生産性向上ツールの自動更新を有効にするには:
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Webex サイト管理で、 [新しいバージョンが利用可能になったら自動的に生産性向上ツールを更新] を有効にします。
を選択し、 -
Control Hub で、
に移動し、設定する Webex サイトを選択します。次に 。
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生産性向上ツールと Webex サイトバージョンの互換性
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顧客には入手可能な最新版の生産性向上ツールの利用を推奨しています。
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生産性向上ツールの前方互換と後方互換には制限があります。
生産性向上ツールのバージョン |
Webex サイト バージョン |
---|---|
WBS39.5.x (デスクトップ アプリにパッケージされています) |
WBS39.5 - WBS39.10 |
WBS39.6.x (デスクトップ アプリにパッケージされています) |
WBS39.5 - WBS39.10 |
WBS39.7.x (デスクトップ アプリにパッケージされています) |
WBS39.5 - WBS39.10 |
WBS39.8.x (デスクトップ アプリにパッケージされています) |
WBS39.5 - WBS39.10 |
WBS39.9.x (デスクトップ アプリにパッケージされています) |
WBS39.5 - WBS39.10 |
WBS39.10.3 (デスクトップ アプリから分離、最小バージョン) |
WBS39.5 - WBS39.10 |
WBS39.11.x 以降 (デスクトップ アプリから分離) |
WBS39.5 以降 |
EOS と EOL
2018 年 10 月 26 日に WBS31 が EOL になりました。生産性向上ツールのバージョン 31.x.x.xxx のサポートは行われなくなりました。
2019 年 5 月 24 日に WBS32 が EOL になりました。生産性向上ツールのバージョン 32.x.x.xxx のサポートは行われなくなりました。
WBS33.6 は 2020 年 2 月 28 日にサポートが終了 (EOL) します。生産性向上ツールのバージョン 33.x.x.xxx のサポートは行われなくなりました。
Webex Meetings デスクトップ アプリの互換性
WBS39.10 で、Cisco は生産性向上ツールをWebex Meetings デスクトップ アプリと分離しました。バージョン 39.10.x 以降の生産性向上ツールは、バージョン 39.10.x 以降の Webex Meetings デスクトップ アプリとのみ互換性があります。