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Control Hub でアクティベーション メールのオン/オフを切り替える
Control Hub でユーザーにライセンスが割り当てられると、Webex は自動メールを送信します。この設定をオフにすると、代わりに独自のコミュニケーションを送信する必要があります。
メールを自動的に送信する設定は、デフォルトでオンになっています。新しく追加されたすべてのユーザーにメールが自動的に送信されます。
この設定をオフにすると、新しく追加されたユーザーにメールが自動的に送信されません。代わりに、アクティベーション メールを送信して、ユーザーを個別 または一括でオンボードできます。これらの通信には適切なメール検証リンクやパスワード作成ロジックが含まれないため、自動生成されたアクティベーション メールを利用するには、この設定をオンにしておくことを強くおすすめします。
無料プランから有料プランに移行したユーザーに送信されるメールは、新規ライセンスユーザーまたは非アクティブ ユーザーに送信されるメールのみ抑制できます。
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Control Hub にサインインし、[組織設定] を選択し、[メール] までスクロールします。 |
2 |
[自動アクティベーション メール] をオンまたはオフにします。 |
アクティベーション メールを手動で送信するためのベストプラクティス
この設定をオフにして、アクティベーション メールを手動で送信する場合は、次の詳細を含める必要があります。
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会社の目標と開始計画。
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Webex アプリの価値と目的。
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Webex Meetings で Webex アプリを購入した場合は、パーソナル会議室 (PMR) へのリンクを含めてください。
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ユーザーの内部サポート リンク。
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ユーザー向け内部トレーニング コンテンツへのリンク。
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エンド ユーザー ポータルにリンク: https://settings.webex.com。
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ユーザーのアカウントを有効にする手順。会社の資格情報を使用して SSO ページにサインインすると、Webex アプリに自動的にサインインできます。
非アクティブ ユーザーの追跡のヒント
非アクティブ ユーザーについては、Control Hub はリマインダー メール招待を送信する機能があります。これらの招待メールのリマインダーは抑制されているため、そうした非アクティブ ユーザーを追跡し、招待メールのリマインダーを手動で送信する必要があります。
無料版から有料版ユーザーへの変更
ユーザーが無料ユーザーから有料ユーザーに変換する場合、ユーザーには変換の通知が必要なため、メール招待状は抑制されません。