オンスクリーン転送ソフトキーを使用すると、アクティブ通話を同僚に簡単に転送できます。

通話を転送すると、現在の通話が保留になります。 通話を転送後、電話で通話が終了します。

通話のコンサルトと転送

通話を転送する場合、相手が応答するまで待つことができます。 これにより、通話から自分を削除する前に、他の人物が発信者と会話を行えるのを確認できます。

1

通話中に、 詳細 ボタン (...) を押します。

2

転送 を押します。

3

通話を転送する相手 (通話受信者) の番号をダイヤルするか、連絡先を検索します。

4

応答があれば、通話の受信者と話してください。

5

(オプション) 回線キーを押して、保留中の通話に戻ります。

6

(オプション) 通話の受信側の電話番号に戻るには、回線キーを押します。

7

[転送（Transfer）] を押して転送を開始します。

受信者が着信に応答する前に、[ 転送 ] を押して、転送を完了することもできます。

打合せなしでコールを転送する (ブラインド転送)

通話の受信者が通話に応答する前に、クイック転送を行うことができます。

はじめる前に

管理者は次を有効にしました:

  • ブラインド転送有効化サービス
  • BlindXfer ソフトキーと回線キー
1

アクティブな通話中に、 詳細 ボタン (...) を押します。

2

BlindXfer を押してください。

3

通話を転送する相手 (通話受信者) の番号をダイヤルするか、連絡先を検索します。

4

[ 発信 ] を押して転送を完了します。