CSV または zip ファイルを使用して構成オブジェクトを作成または変更するには、一括操作機能の使用を検討してください。
管理者は、一括操作機能を使用して、Webex コンタクト センターの構成オブジェクトを作成または変更できます。 この機能により、Webex Contact Center システムを導入および構成するための速度と効率が向上します。 Webex Contact Center 1.0 プラットフォームは、一括操作機能をサポートしていません。
管理者は、一括操作機能を使用して、次の構成オブジェクトを作成または変更できます。
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サイト
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作業タイプ
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エントリ ポイント
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アウトダイヤル エントリポイント
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キュー(Queue)
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アウトダイヤルキュー
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スキルの定義
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スキルプロファイル
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補助コード(Auxiliary Codes)
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アドレス帳
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チーム(Teams)
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エージェント プロファイル
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ユーザ(Users)
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ユーザープロファイル
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オーディオ ファイル
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DN から EP へのマッピング
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外線ANI
管理者は、一括操作用にオーディオ ファイル (IVR プロンプトや発信者がキューで待機しているときに再生される音楽など) を zip ファイルとしてアップロードすることもできます。 他のすべての構成オブジェクトのデータは、CSV ファイルとしてアップロードする必要があります。 1 つの CSV ファイルには最大 5000 レコードを含めることができます。 レコードが 5000 を超える場合、管理者は CSV ファイルを作成し、それらを zip ファイルにバンドルして、レコードをアップロードする必要があります。
はじめる前に
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ナビゲーションペインの [サービス] セクションで、 ] を選択します。 一括操作ダッシュボードには、前に実行したジョブに関する次の情報が表示されます。
一番最近の一括操作が一番上に表示されます。 一度にアクティブにできる一括操作は 1 つだけです。 一括操作がすでに進行中の場合は、新規一括操作オプションが 無効になります。 | ||||||||||||
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[新規一括操作オプション] をクリックします。 | ||||||||||||
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[ 設定オブジェクトの選択 ] ドロップダウン リストから、設定オブジェクトを選択します。 | ||||||||||||
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一括操作を選択します。 | ||||||||||||
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次のいずれか 1 つの処理を実行します。
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7 |
一括操作ダッシュボードで、ジョブ エントリをクリックして、そのジョブに関する追加情報にアクセスします。 ダイアログ ボックスに、ジョブに関する追加情報が表示されます。 | ||||||||||||
8 |
ジョブのステータスが [エラーで完了] の場合は、[エラーを CSV にエクスポート] をクリックしてファイルをダウンロードし、エラーを表示します。 CSV ファイルで理由が [エラー メッセージ] 列に表示されます。 該当するフィールド情報を含む、対応する行内の同じ CSV ファイルでエラーを修正します。 ステップ 5 に戻ります。 |