Webex アプリにサインインする

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[Webex] をクリックするか、[アプリをダウンロード] をクリックします。

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サインイン]をクリックし、メールアドレスを入力し、[次へ]をクリックします。

組織のサインインの手順に従います。

すべてのエージェントを監視する

管理者がキュー内のエージェントを設定しています。 すべてのエージェントを監視し、リアルタイムで情報を確認します。

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[カスタマーエクスペリエンス]、[エージェント] タブ、[モニタリング] タブをクリックします。

エージェント情報には以下が含まれます。 名前、状態、状態継続時間、キュー、連絡先ステータス、および連絡先継続時間の時間。

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エージェントの表示方法を選択します。

  • 列をクリックしてリストを注文します。

  • エージェントのリストを検索するには、[検索] をクリックして名前を入力します。

通話中のエージェントを監視する

エージェントと顧客の会話をリアルタイムで聞きます。

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[カスタマーエクスペリエンス]、[エージェント] タブ、[モニタリング] タブをクリックします。

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リスト内のエージェントをクリックし、[モニター] をクリックします。

エージェントは、通話に参加すると通知トーンが聞こえます。

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(オプション) [一時停止] をクリックして通話を一時的にミュートします。 コールのモニタリングを再開するには、[再開] をクリックします。

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をクリックしてモニタリングを終了します。

エージェントにメッセージを送信する

エージェントとチャットすると、メッセージを直接送受信できます。

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[カスタマーエクスペリエンス]、[エージェント] タブ、[モニタリング] タブをクリックします。

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リスト内のエージェントをクリックし、[チャット] をクリックします。

エージェントとのスペースが開きます。

キュー内のエージェントの管理

エージェントはキューに割り当てられ、キューにエージェントに参加または参加解除を選択できます。 エージェントがキューに参加し、利用可能な場合、コールを受信し始めます。

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[カスタマーエクスペリエンス]、[エージェント] タブ、[モニタリング] タブをクリックします。

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リスト内のエージェントをクリックし、[エージェントにキューに参加] をクリックします。

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リスト内の各キューについて、キューチェックボックスをオンにして、エージェントがそのキューに参加します。 キューのチェックボックスをオフにして、キューからエージェントに参加解除することもできます。

エージェントのステータスを変更

エージェントがキューで通話を受信できるか使用できないかを選択します。

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[カスタマーエクスペリエンス]、[エージェント] タブ、[モニタリング] タブをクリックします。

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リスト内のエージェントをクリックし、 をクリックします。

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[エージェントの状態を変更]をクリックし、[利用可能]または[利用不可]のいずれかを選択します。

エージェントをサインアウトする

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[カスタマーエクスペリエンス]、[エージェント] タブ、[モニタリング] タブをクリックします。

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リスト内のエージェントをクリックし、 をクリックします。

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[エージェントをサインアウト] をクリックします。

エージェント統計情報を表示

エージェントのパフォーマンスを一定期間レビューします。 接続数、平均処理時間、平均インバウンド接続時間、平均インバウンド保留時間など、利用可能なエージェント情報を分析します。

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[カスタマーエクスペリエンス]、[エージェント] タブ、[統計] タブをクリックします。

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日付範囲、またはビューを絞り込む時間範囲を選択します。

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フィルタを選択して特定の情報を表示します。

通話キューをリアルタイムで表示

キューを確認して、キューの進行状況を確認します。 平均待ち時間、各キューの通話数、通話に応答できるエージェントの数など、利用可能な情報を分析します。

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[カスタマー エクスペリエンス]をクリックし、[キュー]タブをクリックし、次に[リアルタイム]タブをクリックします。

以下を含むキュー情報が表示されます。 名前、キュー内のコール、最長待ち時間、エージェントの合計、エージェントのアイドル、エージェントが使用可能、エージェントが使用不可です。

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キューを表示する方法を選択します。

  • 列をクリックしてリストを注文します。

  • キューのリストを検索するには、[検索] をクリックしてキュー名を入力します。

キューの履歴データを表示する

一定期間のキューのパフォーマンスを確認します。 応答されたデータ、放棄されたデータ、平均保留時間、平均キュー待機時間など、利用可能なキュー情報を分析します。

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[カスタマーエクスペリエンス]、[キュー] タブ、[履歴] タブをクリックします。

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日付範囲、またはビューを絞り込む時間範囲を選択します。

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フィルタを選択して特定の情報を表示します。