Control Hub からCiscoデバイス ログを管理する
Control Hub からログをダウンロードして管理し、組織のデバイスのトラブルシューティングと管理を行います。
フル管理者のアクセス権を持つユーザーは、ログを生成できます。 読み取り専用管理者はアクセス権を取得できます。自動クラッシュ レポート設定が組織で有効になっています。 これは設定] ページからいつでも確認できます。
オフラインのデバイスからはログを生成できません。 以前に生成したログのダウンロードは、デバイスがオフラインの場合でもできます。
ログには PII は含め込む必要があります。
デバイスにリンクされたデバイス用の Webex Edge は、CE9.14.3 以降で実行されている必要があります。 これらのデバイスで Control Hub からログを生成するには、まずデバイスで有効にする必要があります。 [ログの CouldUpload モード] の設定をオンにします。
1 | 顧客ビューではhttps://admin.webex.com、デバイスに進み、ログを生成するデバイスを選択します。 |
2 | このリンクを選択します:サポートおよびデバイスログを選択します。 [ログの生成] をクリックして、新しいログ バンドルを生成します。 新しいログは、以前に生成したログ バンドルのリストに追加されます。 クリックダウンロードをドロップし、トラブルシューティングに進みます。 ログは Cisco のテクニカル アシスタンス センター (TAC) に自動的に送信されます。 TAC に連絡する場合は、フィードバック ID をコピーし、サポートケースに含みます。 |
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