WBX Tracer を使ってアプリケーション共有のダンプログを生成するには?

WBX トレーサー ユーティリティは、「ミーティング中」の問題に関連するライブ セッションのログを収集します。 アプリケーションのクラッシュ、電話会議の問題、接続に関する問題 (チャット、ポーリング、NBR) などの会議中の諸問題を診断するために使用します。

WBX Tracer を使ってアプリケーション共有のダンプログを生成するには?

アプリケーション共有中に発生するエラーのダンプログを作成するには?

アプリケーション共有、デスクトップ共有、ファイル共有中に発生するエラーをレポートするためのダンプファイルを作成することはできますか?

解決方法:

WBX トレーサー ダンプ ログは、アプリケーション、デスクトップ、およびファイル共有中の問題を診断するために使用されます。
 

WBX トレーサーを使用してダンプ ファイルを生成する方法:
  1. Cisco Webex およびサード パーティーのサポート ユーティリティに移動します。
  2. WBX トレーサー リンクをクリックします。
  3. ダウンロード リンクをクリックします。
  4. [ファイルの保存] ボタンをクリックします。
  5. ダウンロード済み wbxtracer.exe アプリケーションを開きます。

    Wbxtracer ウィンドウが表示されます。
  6. Webex セッションを開始します。
    • 重要 - ダンプ ログをキャプチャするためには、ミーティングを録画するか、ミーティングに出席者を参加させます。
  7. アプリケーションを共有、マイ画面を共有、またはファイルを共有します。
  8. Webex サポートに報告する必要がある問題を再現します。
  9. メニュー バーの [ツール] / [オプション] ドロップダウンをクリックしてから、[キャプチャの停止] をクリックします。

    ユーザーにより追加されたイメージ
  10. メニュー バーの [開く] / [保存] / [ファイルの管理] ドロップダウンをクリックしてから、[ダンプ ファイルの保存] をクリックします。

    ユーザーにより追加されたイメージ
  11. コンピュータ上にローカルにファイルを保存します。
  12. 問題の診断のため、Webex サポートとダンプ ログを共有します。
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