WBX Tracer を使ってアプリケーション共有のダンプログを生成するには?
フィードバックがある場合
WBX トレーサー ユーティリティは、「ミーティング中」の問題に関連するライブ セッションのログを収集します。アプリケーションのクラッシュ、電話会議の問題、接続に関する問題 (チャット、ポーリング、NBR) などの会議中の諸問題を診断するために使用します。
WBX Tracer を使ってアプリケーション共有のダンプログを生成するには?
アプリケーション共有中に発生するエラーのダンプログを作成するには?
アプリケーション共有、デスクトップ共有、ファイル共有中に発生するエラーをレポートするためのダンプファイルを作成することはできますか?
解決方法:
WBX トレーサー ダンプ ログは、アプリケーション、デスクトップ、およびファイル共有中の問題を診断するために使用されます。
- [Cisco Webex およびサードパーティ サポート ユーティリティ] に移動します。
- WBX トレーサー リンクをクリックします。
- ダウンロード リンクをクリックします。
- [ファイルの保存] ボタンをクリックします。
- ダウンロード済み wbxtracer.exe アプリケーションを開きます。
Wbxtracer ウィンドウが表示されます。 - Webex セッションを開始します。
- 重要 - ダンプ ログをキャプチャするには、ミーティングを録画するか、出席者をミーティングに参加させる必要があります。
- アプリケーションを共有、マイ画面を共有、またはファイルを共有します。
- Webex サポートに報告する必要がある問題を再現します。
- メニュー バーの [ツール] / [オプション] ドロップダウンをクリックしてから、[キャプチャの停止] をクリックします。
- メニュー バーの [開く] / [保存] / [ファイルの管理] ドロップダウンをクリックしてから、[ダンプ ファイルの保存] をクリックします。
- コンピュータ上にローカルにファイルを保存します。
- 問題の診断のため、Webex サポートとダンプ ログを共有します。
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