リッチフォーマット

メッセージに返信する前に、 リッチフォーマットスタイルをテキストに適用します。 作成ボックス内の返信メッセージには、太字、斜体、取り消し線のリッチフォーマットスタイルを適用できます。


 

選択したテキストに適用できるスタイルは 1 つだけです。 たとえば、特定の単語または文言を太字にした場合、それを斜体にすることはできません。

電子メール本文の返信メッセージに、次の豊富な形式のスタイルを適用できます。

表 1。フォーマットオプション

フォーマットスタイル

説明

太字

テキストを太字にします。

斜体

テキストを斜体にします。

下線を適用する

テキストに下線を付けます。

取り消し線

テキストに線を引きます。

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テキストに事前設定のフォントとスタイルを適用します。

ブロック引用

テキストをインデントし、左の余白に縦線を入れて引用としてマークします。

フォントの色

フォントの色を変更します。

絵文字

絵文字を挿入します。

左へインデント

テキストを左にインデントします。

右にインデント

テキストを右にインデントします。

順に並べたリスト

順に並べたリストを作成します。

箇条書きリスト

箇条書きリストを作成します。

リンク 

選択したテキストにハイパーリンクを挿入します。

テキスト領域に表を挿入します。

リッチコンポーザモード

メールコンポーザーには次のモードがあります。

  • リーダーモード: メールをクリックして、メールの会話を読むことができます。


     
    表示モードで新しいメールを受信すると、すべてのメッセージを表示して、さらにアクションを実行するというメッセージとともにバナーがコンポーザの上に表示されます。 表示モードで新しい電子メールを受信すると、新しい電子メールリンクを読み込むがコンポーザの上に表示されます。 このフェーズでは、返信、返信すべて、転送、および送信アイコン/ボタン/オプションは無効になります。 [新しい電子メールリンクの読み込み] をクリックすると、返信、すべてに返信および転送アイコン/ボタン/オプションが有効にされ、To、Cc、および件名(最新の電子メールに対して変更された場合)の詳細が更新されます。
  • コンポーザーモード: テキストの書式設定、画像の追加、ファイルの添付などを行うことで、コンポーザーモードを使用して標準的なメールを送信できます。