ユーザーとワークスペースの選択的な転送を設定する
この設定は通話転送よりも優先されます。
開始する前に
1 | |
2 |
それぞれのパスに進みます。
|
3 |
通話 タブをクリックします。 |
4 |
通話処理 セクションに移動し、 選択転送を選択して、トグルをオンにします。 |
5 |
通話を転送する電話番号を入力します。 すべての通話をボイスメールに転送するには、 ボイスメールに送信 を選択します。 ボイスメールに送信 オプションは、内部電話番号または内線番号でのみ使用できます。 |
6 |
これらの通話の呼び出し音リマインダーを有効にするには、 Cisco IP 電話で呼び出し音リマインダーを有効にする を選択します。 |
7 |
ドロップダウン リストから定義済みのスケジュールを選択します。 この設定に使用するスケジュールが表示されない場合は、 スケジュール ページから新しいスケジュールを作成できます。詳細については、 スケジュールの作成を参照してください。 |
8 |
[スケジュールを追加] をクリックして次のパラメータを設定します。
|
9 |
[保存] をクリックします。 スケジュールは 転送 または 転送しない テーブルに追加されます。必要に応じてテーブルからスケジュールを編集または削除できます。 転送しない は 転送するよりも優先されます。 |
10 |
[保存] をクリックします。 ユーザーは、ユーザー ハブで選択的コール転送を独自に設定することもできます。詳細については、 通話を選択的に転送するを参照してください。ユーザーがこれらの設定に加えた変更は、ユーザー ハブとコントロール ハブの両方に反映されます。 |