- ホーム
- /
- 投稿記事
Google Contact Center AI (CCAI) を使用して会話のプロファイルを作成する
この記事を使用して、Dialogflow 仮想エージェント または会話のエージェント応答のいずれかの会話プロファイルを作成します。
1 |
[エージェント アシスト] にサインインし、プロジェクトを選択します。 |
2 |
会話プロファイルを作成する場合は、必ず以下を選択してください。
詳細については、Google ドキュメントを参照してください。 |
会話プロファイルの作成 (米国以外のデータセンター)
1 |
Google IAM (Identity and Access Management) コンソールを使用してサービス アカウントを作成します。 |
2 |
次のサービス アカウント管理者ロールを追加します。Dialogflow API 管理者、サービス アカウント トークン作成者、サービス アカウント ユーザー。アプリケーションがサービス アカウント ID を作成します。 詳細については、 https://cloud.google.com/iam/docs/creating-managing-service-accountsを参照してください。 |
3 |
システムに Google SDK をインストールして構成します。 詳細については、 https://cloud.google.com/sdk/docs/quickstartを参照してください。 |
4 |
コマンド トークンを生成するユーザは、次のロールを持つ必要があります。Dialogflow API 管理者、オーナー、サービス アカウント トークン作成者、サービス アカウント ユーザー、およびワークロード アイデンティティ ユーザー。 |
5 |
以下のコマンドを実行します。 ステップ 1 で作成されたサービス アカウント ID を使用します。 詳細については、 https://cloud.google.com/iam/docs/impersonating-service-accountsを参照してください。 |
6 |
任意の REST クライアントを使用して、Dialogflow の REST API を使用して会話プロファイルを作成します。 |
7 |
ステップ 6 で受信した応答から会話プロファイル URL を次の形式でコピーします。projects/<project_ID>/locations//conversationProfiles/。
このプロファイル URL を使用して、Control Hub でコンタクトセンターの AI 構成を作成できます。 |
次に行うこと