この記事を使用して、Dialogflow 仮想エージェントまたはエージェントが会話に対する応答を行う会話プロファイルを作成します。
会話プロファイルの作成(米国のデータセンター用)
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Agent Assist に ログインし 、プロジェクトを選択します。 |
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会話プロファイルの作成中に、以下の項目を必ず選択してください。
詳細については、Google のマニュアルを参照してください。 |
会話プロファイルの作成(米国以外のデータセンター用)
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Google I am(アイデンティティとアクセス管理)コンソールでサービス アカウントを作成します。 |
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次のサービス アカウント管理者ロールを追加します:Dialog API admin、Service Account Token Creator、およびサービス アカウント ユーザに割り当てます。 アプリケーションがサービス アカウント ID を作成します。 |
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システムに Google SDK をインストールして設定します。 |
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G クラウド認証ログインコマンドを使用して、Google アカウントのユーザ ID
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次のコマンドを実行します: ステップ 1 で作成したサービス アカウント ID を使用します。 |
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任意の REST クライアントを使用してダイアログ API REST オプションを使用して、会話プロファイルを作成します。 |
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ステップ 6 で受信した応答から会話プロファイルの URL を次の形式でコピーします:プロジェクト/<project_ID>/場所/<location>/conversationProfiles/<profile ID>。 このプロファイルの URL を使用して、Control Hub 上に Contact Center の AI 設定を作成できます。 |