Conversations プロファイルを作成するには、次の手順を実行します。

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Google アカウントで Google クラウドプラットフォーム(GCP)にログインし、次の手順を実行します。

a. Google クラウドプロジェクトを作成します。 Google クラウドプロジェクトでは、すべての Google クラウドリソースが整理されます。 プロジェクトの作成方法の詳細については、https://cloud.google.com/resource-manager/docs/creating-managing-projects を参照してください。

b. プロジェクトを作成した後、プロジェクト ID をメモします。 このプロジェクト ID は、ステップ 3 でシスコの担当者と共有し、Google クラウドサービスカウントを作成します。 プロジェクト ID を取得する方法の詳細については、プロジェクトの識別を参照してください。

c. エージェントのベータ機能を有効にするには、左側のペインにあるエージェント名横の [設定] ボタンをクリックして、ベータ版機能と API の有効化ボタンを切り替えます。

d. サポート情報を作成します。 サポートベースは、提案の抽出とエージェント応答ガジェットへの表示が行なえるドキュメントのコレクションです。 サポート情報を作成する方法の詳細については、https://cloud.google.com/dialogflow/es/docs/how/knowledge-bases を参照してください。

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エージェントアシスト UI を使用して Conversationプロファイルを作成します 。 Conversation プロファイルを使用して、エージェントと接続サービスをエージェントに設定します。 詳細については、「Conversation プロファイルの作成」を参照してください 。

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プロジェクトID(ステップ 1-b から)と電子メールアドレス(GCPへのサインインに使用)をシスコの担当者と共有して、Google クラウドサービスアカウントを作成します。

Google クラウドプロジェクトの使用は、このサービスアカウントに課金されます。 詳細については、https://cloud.google.com/iam/docs/creating-managing-service-accounts を参照してください。

サービスアカウントの作成後、Google クラウドサービスアカウント ID とプロジェクト名を含む通知電子メールが電子メールアドレスに送信されます(GCP へのサインインに使用)。

次の作業

Google CCAI コネクタを設定します。 詳細については、「Google コンタクトセンター AI コネクタの設定」の項目を参照してください。