エグゼクティブまたはエグゼクティブアシスタントサービスを有効にする

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[https://admin.webex.com] の顧客ビューから [ユーザー] に移動し、[エグゼクティブ] または [エグゼクティブアシスタント] を有効にするユーザーを選択します。

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[通話 ]を選択し、[ユーザー 間の許可] に進み、[エグゼクティブの権限] をオンにしてください

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エグゼクティブまたはエグゼクティブ アシスタント サービスに対してユーザーを有効にするかどうかを選択します。


 

エグゼクティブおよびエグゼクティブ アシスタントは、内線番号ではなく電話番号が割り当てられている必要があります。


 

ユーザーは、コーリング ユーザー ポータルでエグゼクティブまたはエグゼクティブ アシスタントの設定を更新できます。 Calling User ポータルにアクセスするには、[] に進み、[Webex Calling] を選択します。https://settings.webex.com コーリング ユーザー ポータルのエグゼクティブとエグゼクティブ アシスタント サービスの設定を更新する方法については、この記事を参照してください。


 

アシスタントの数を設定できます。 アシスタントは、多くのエグゼクティブを構成することができます。 アシスタントの数に関係なく、いつでもエグゼクティブの代理として同時通話の数のみを行うことができます。

実際の例を見てみましょう。 Control Hub の ユーザーに対 してエグゼクティブまたはエグゼクティブアシスタントのサービスを有効にする方法について、このビデオデモを 見る

共有回線設定オプション

ユーザーの所在地が変わらなければ、エグゼクティブサービスでも共有回線のアピアランスを使用できます。 エグゼクティブサービスと一緒に共有回線のアピアランスを設定することで、この機能をより簡単に使用できます。 共有回線の表示方法の詳細については、 MPP 電話の回線の追加および並べ替えを参照してください